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ちなみにこの題名のCMソングを思い浮かべた方は、たぶん名古屋圏在住の方でしょう。
ま、そんなことはともかくとして。
人(特に異性)を好きになるのに理由は要らないという。
同様に、好きにならないのにも理由はないのかな?
ある時、付き合って欲しいという女性が現れたんです。
モテない私にしてみれば、女性の側からこう言われることはその逆よりも珍しいんですよ(笑)
もしもその女性の想いを受け入れていたら、私は今とは違う人生を歩んでいたかもしれませんね。
でも、その女性は「まとも」であって、「オタク」ではなかったんです。
一回だけ、こちらから飲みに誘ったことがあって・・・
帰り際、まさか女性の方を傷つけるわけにもいかず、私は正直に自分がオタクであることを話し、お付き合いを断念して頂いたのです。
まさか、自分が「まとも」なのが理由になるとは思っていなかっただろうけれど、世の中って理不尽かもね。
この場合、人を好きにならない事に、理由がくっついた事になるのだろうか?
なんちゃってね。
価値観さえ大きく違わなければ、相手がどんな趣味だろうと好きになっちゃえば関係ないと思うけど、そんな恋愛感情を私が理屈越しに考えていただけなんですよね。
それ以降彼女と会ったことはありませんが、その後しばらくして結婚したという話を耳にしました。
どうか、末永くお幸せにね。
12月24日、怪我で入院している母の退院日・・・だったはずだけど、急遽27日へ延期となった。
容態に悪いところがあっての延期じゃないから構わないけど、もっと早く言ってくれよ>病院
24日だけじゃなくって、予め27日もかなり無理を言って仕事を休ませてもらっていたから、どうにか対応できたけどね。
例年ならコミケの為に休む日(笑)を、今年は退院のために休む事になったんだけれど、職場では未だに誤解されているようだし・・・
しょうがない、普通の有給休暇じゃなくって、医療関係の枠の休暇を消費しちゃろかな。
証拠となる病院関係の伝票とか診断書が必要になるけど、実際に提出も出来るし、これで疑いも晴れるでしょ。
ともかく、母の入院生活も、そして今年の冬コミも終わった。
さて、2000年代最初の年、そして20世紀最後の年となる来年を、どう過ごそうかな。
私の親が「そろそろお前も結婚しろ」とうるさい。
一時期は静かになったから安心していたのに、入院や通院が続いたせいか、弱気になっているのかな?
さすがにうざったいので、こういうのはどうだろう。
戸籍だけは入籍し、必要な時だけ親の前で演技して夫婦のフリをしてくれればいい。
もちろんそれ以外の時は合う必要もないし、もちろん生計なども全く別って事で。
そういう結婚ならしてもいいけど・・・って、よく考えたらそれって偽装結婚じゃないのかな?
現在、私の母親が怪我で入院中。
そんな時、父親の方も自転車で転んで救急車で病院へ運ばれるという事態が発生した。
さすがにサイトの更新をやる時間はなく、対応に追われてしまった。
結果的には、骨折もなく入院も不要との事で一安心なんだけどね。
こんな時でもサイトの更新を考えて、一応ノートパソコンを持ち歩いた私って、根っからのバカ者の親不孝者かな?
お昼休み、ある友人を捜していると、畑に行ったという話を聞いた。
急いで行ってみると、彼は畑でお弁当を収穫していた。
お弁当の具材じゃなくって、本当に製品としてのお弁当が木になっていた。
友人に聞くと、遺伝子組み替え操作で出来たということらしい。
よくみると、JASマークと共に「遺伝子組み替え食品」と書いてある。
しかも、その文字自体も遺伝子に組み込んであって、自然にそういう文字が成長と共にJASマークと共に浮かび上がるのだそうだ。
品種によっては金属の弁当箱やプラスチックの弁当箱もあり、中の具材も和洋中さまざま。
友人は「穫れたてが新鮮でおいしいんだよ」といって食べ始めたけど、そんな器用な遺伝子を持つ食べ物は、なんかちょっと(かなり?)イヤだなぁ。
やっぱりお弁当は虹野さんが作ってくれたのを食べてみたいな。
夏期合宿中にはたまに食中毒もあるみたいだけど(笑)
↑ときメモ(ギャルゲー)に詳しくない人、ごめんなさいね。
あ、解ってると思うけど、言い忘れたので念のため。あくまでもこれは夢の話です。
職場で眼鏡が紛失した。
あちこち探しても全然見つからない。
心当たりの人に電話を掛け、ようやくその人の荷物に紛れ込んでいることが判明。
しかし、その人はもう既に遠くに離れてしまい、当日中に戻ってくることは不可能・・・
帰宅途中にタクシーを一部区間利用し、何とか自宅に到着。
仕方がないから、度の入った眼鏡としては唯一残っている、この眼鏡をかけて部屋の中で過ごしている。
でも、この眼鏡に背広姿で出勤したら、さぞ驚かれるだろうな(笑)
・・・というより、即刻会社をクビになりそうだな(^^;
街並みや雰囲気など、私が気に入っている地方都市が何カ所かあります。
松本、豊橋、岐阜、川崎、直江津、小諸などがそうなんですけどね。
(川崎を「地方都市」と呼ぶかどうか、「直江津」は都市名じゃないとかの問題は、この際抜きにします)
これらの場所には時々ふらっと立ち寄って、アテもなく1〜2時間歩き回って帰るという事をします。
度々しか立ち寄らないから、歩くたびに新しい発見もあり、いろんなものとの出会いもあり・・・
そんな旅も、なかなかオツなものですよ。
愛知県の河和から日間賀島、伊良湖岬を結ぶ高速船に乗った。(ローカルなネタでごめんなさいね)
乗客も閑散としていて、自由席だからどこにでも座れるような状況だったので、早速一番前へ。
ちなみに私は乗り物酔いをしない体質なので、船に乗るからには、情緒の点からも揺れて欲しいと思っている。
すると船内放送で「本日は揺れが激しいため、前の席には座らないようお願いします」というアナウンスが。
「いや、私は揺れるのを期待してるんだけどね」「前に座ってて大正解!!」と心の中で返事をして前の席に座り続けた。
ふと周囲を見渡すと、中央部よりも後ろの席にしか乗客は座っていない。
結果は・・・何だ、揺れると言ってもこの程度か。
揺れるって言うから期待しちゃったじゃないかぁ。
先日、会社の健康診断(成人病検診)で、異常が発見されたという結果が出た。
再検査(2次検診)で、医者曰く「悪いんじゃなくって良すぎる項目がいくつかある」という。
例えば、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率が、異常なほど善玉の比率が高いのだそうだ。
「総コレステロール値は正常なので、放っておいても害はありません」との事。
善玉コレステロールの多いのは長寿症候群とも言われているらしい。
って事は何?私は長寿傾向にあるの?
だったら再検査に呼ぶなよと思ったけど、確かに悪い項目もいくつかあった。
アルコール量を減らせと言われたけど、きっと減らさないんだろうな、私は。
職場でコピーを取っていたら、なぜか2枚出てきた。
あれ?って思ってコピー枚数を確認してみると、ちゃんと1枚になっている。
あっそうか。そういやさっきコピーボタンをダブルクリックしちゃったかも。
これって職業柄のクセなのかな?
関係ないけど、最近のエレベータでは階数を押し間違えたとき、ダブルクリックでキャンセル出来るものがあるのをご存じですか?
私の父が携帯電話を持ってしまった。
番号は?って聞くと、「052−○○○○(4桁)」だという。
しかも、電話の掛け方もわからないから、結局普通の電話で私に「所有したぞ」と報告してきただけ(笑)
購入する時、「説明員の女の子が『いくつかの番号の中から好きな番号をお選びいただけます』といって、4桁の番号しか教えてくれなかった。ここは名古屋だから、市外局番は052で間違いない。」のだそうだ。
携帯電話は090で始まる事、3桁+5桁(最近は、4桁+4桁の表記をよく見かけるけど、未だに馴染めない。実は番号の多くを2桁+5桁の時代に覚えたものだから・・・)の体系である事を説明しても、理解してくれたようなしてくれないような・・・。
携帯電話のサポートもこれ以上する気はなく、マニュアル読めば?って放っておいたら、翌日は何と!自力で携帯電話から掛けてきた。
冷たく突き放したのが良かったのかな?
私の親はテレホンカードでさえ「使い方がよく解らない」といって敬遠しているくらいの大正生まれの老人なんだけど、よくぞここまで進歩したとほめてあげよう。
老人にハイテク機器は難しいのかなぁ?
でも、運良く私が「老人」と呼ばれるくらいまで生き延びることが出来たなら、私はハイテクじじいになってやろうと思う。
昨日、あるオフ会に参加したんだけど、私の隣の席に座った方が実は数年前、東京で勤務していたときに隣の席だったことが判明。
あ〜らびっくりって感じでね。
でも、隣に座っていて向き合っていた訳じゃないから、お互いしばらくは全然気が付かなくて・・・
いやぁ、こういう偶然ってあるもんだなぁ。
判明した瞬間は思わず当時の思い出話に花が咲いて体温が上昇しちゃったよ。
ミシッ、ギギギィ〜
寝てたらこんな音で目が覚めた。
ラップ音とかなら放っておいても害はないだろうけど、泥棒ならそうもいかない。
全神経を集中し、音のする原因を分析する。
どうやら音は床からではなく上の方から聞こえてくるようだ。
上の階の人が歩いているのかな?
それとも本当にラップ音?
少なくとも泥棒じゃなさそうだ。
さらに音を分析してみると、何のことはない、エアコンのルーバーがきしむ音だった。
くっそー、私の睡眠時間を返せ〜!
私ってば非常に睡眠が浅いの。
目覚まし時計でもさ、カチッと音がしてピピピッって鳴るんだけど、そのカチッで目が覚めてしまう。
最近はだいぶ冷え込むようになって来て、睡眠中も暖房機器を(タイマーなどで)使うことが多い。
そんな時も動作音で目が覚めてしまう。
睡眠が浅い分だけ大量の睡眠時間を要するんだけど、貧乏暇無しってヤツで、充分な睡眠時間を確保できない。
だからいつも寝不足。
そして、少しでも睡眠を深めるために毎日平均2リッターのビール。
もちろん休肝日なんてのは滅多にない。
いつか体を壊すかもと思っていたら、今年の健康診断でとうとう肝臓に赤信号が。
でも、うたた寝しながら仕事をする訳にもいかないので、やっぱり睡眠を摂るために毎日大量のビール。
もしも有り余るほどのお金があったら、会社員なぞやめてしまって、睡眠三昧な日々を送りたいな。
発売前1〜2週間前に、「あっ、限定版予約しとくの忘れたっ!」と気付いたけど、時既に遅し。
しょうがないから通常版で我慢するかと思っていたら、一応限定版を入手出来ました。(^^)
ちなみに初代ときメモ限定版は、2セット買って1セットは普段のゲーム用、もう1セットは保存用として我が家にあります。
ときメモ2は1セットしか買わなかったけど、まぁいいか。
だけど、最近のゲームソフトは凄いね。
自分の名前を入力したら、その名前をごく自然な読み方でゲーム中のキャラが呼びかけてくれるんだもん。
何年後かのギャルゲーは、本当に音声での会話でキャラとお話できるようになるのかな?
でも、リアルじゃないところがゲームの良さのうちの一つだと思うし、そこまでリアルさを追求するのなら、いっそゲームじゃなくって本当の女の子とお話する方がいいと思うんだけど・・・
あくまでも二次元キャラは二次元キャラとしてゲームを楽しみたいしね。
ちなみに、ときメモ2限定版を買うとき、お店の人から「車で来ていますか?」と聞かれた。
「はい、そうですけど」と答えたら、「じゃ、一応大丈夫ですね。でも、襲われないように気を付けて下さい」という言葉が。
そういや人気ゲームの発売日には、強奪・傷害事件が発生することもあると聞く。
人の物を奪ってまでそんなにゲームしたいのかな?
犯罪に走るほどゲームへの思い入れが強いんなら、いっそゲーム会社に就職すれば?
あるいは自分で会社作ってもいいだろうし・・・
白髪でもないのに、高校生でも髪を染めたり脱色している子供をよく見かける。
染めなきゃならん程に、自分の髪の色に自信がないのだろうか?
でも、髪は伸びてくるもの。
伸びた分は当然元の色なので、頭の頂上付近だけが黒または濃い茶色になっているのもよく見かける。
知り合いの女性から聞いた話では、それをプリン頭というのだそうだ。
なるほど、言い得て妙だな(笑)
私の高校生時代には、自分をいかにかっこよく見せるかという視点が多かったけれど、最近の高校生はなぜ自分をわざわざかっこ悪く見せるのだろう?
それとも、プリン頭というのはかっこいいものなのだろうか? やっぱ、価値観の相違なのかな?
でも、今の高校生から見れば、34歳にもなって枕投げに夢中になる私の方こそかっこ悪いのかもしれない。
那須高原(栃木県)の温泉に行って来た。
遊園地のジェットコースターにも乗ったのだけれども、ジェットコースターなんて本当に久しぶり。
5種類のジェットコースター全部に加え、いわゆる絶叫系のものはほぼ全て制覇。やったね。(^^)v
20歳代、30歳代の合計7人で行ったんだけど、私を含め30歳代のメンバーがもうイケイケゴーゴー状態で絶叫系に乗りまくってはしゃいでいたのに対し、20歳代メンバーは比較的おとなしめのものばかり。
普通は逆じゃないかと思うけど、まぁいいか。
あっそうそう。学生時代の修学旅行の時、「枕投げ」ってみなさんやりました?
もう「お約束」過ぎて誰もやらないって?
私の時もそうだったんですけどね、あれって人生で一度はやってみたかったんですよ。
今回の宿泊先で「枕投げやろ!」って言ったら、もうみんな童心に帰って夢中になってやっちゃった。
34歳にもなって枕投げに夢中になれるなんて、やっぱり私は幸せです(笑)
盗聴法への憤慨はさておき、ともかく両陛下を無事に皇居までお連れしなければならない。
ぐずぐずしていても仕方がないから、早速車にお乗りいただく事にした。
「陛下、只今より私の車にお乗りいただきますが、その前にひとつお許し頂きたいことがございます」
「それは、何ですか?」
「私は一介の市井の者である故、敬語の誤りや、いろいろと失礼な言動があるかもしれません」
「・・・」
「また、狭い車内に長時間お乗りいただくことになりますが、事情が事情ですので、このような失礼を予めお許し頂きたく思います」
「わかりました。非常事態に敬語など使わなくとも、あなたの一番動きやすいようにしてください」
「ありがとうございます。本気で陛下をお守りし、無事に皇居までお連れしようとする意志をご信頼下さい」
緊張のあまり早速、敬語どころか日本語としてもおかしくなっている。
あたりは既に暗くなっている。
私の車へ乗り込んでいただく時でも、たぶん誰にも見つからなかった筈だ。
両陛下には、後部座席で折り重なるようにして頂き、一見、外からは私だけ乗っているように見える。
とりあえず、名古屋から東京へ向けて出発。
使う道も、せいぜい市道や県道くらいで、極力国道は使わないようにしなければ。
しかし、市道を走っているにも関わらず、10分もしないうちに検問に出くわしてしまった。
こりゃこの辺一帯に包囲網をかぶせているなと思った私は、強行突破に出た。
初めのうちに車種やナンバーを覚えられるのは得策ではないけれど、まずは包囲網を突破しなくちゃ何も始まらない。
幸い、自宅周辺だけあって裏道は充分把握している。
追いかけてきたのはパトカーのみだった。夜だから、白バイがいないのは幸いだ。
車の運転技術なら、そこいらの警官よりははるかに自信がある。
車の左右1センチくらいしか余裕のない狭い道も、80キロくらいでぶっ飛ばした。
その甲斐あってか、ひとまずは追尾を振り切る事に成功した。
近くの川の堤防に出て、そこでライトを消した。
「陛下、ひとまずこの車のナンバーを変えます」
こう説明し、私はトランクからタッチペンを取りだした。
私の車は濃色系なので、もちろんタッチペンもかなり濃い色だ。
「名古屋34」を「名古屋340」にゼロを一個書き足して、登録番号も「1」の数字に少し書き足して「4」にした。
こうすれば、昼間はともかく夜間はある程度ごまかせるだろう。
ナンバーを変える前に、わざと大阪方面のNシステムを通っておけばよかったかなとも思ったけど、もう既に遅い。
とにかく、再び車をスタートさせた。
(つづく)
ラリーとか映画でのカーチェイスなんか結構?いやいや、ものすごく好きなんですよ。
F1とかよりも自分の車に近いせいか親近感もあるし、実際の運転の参考にもなるしね。
そんで、後部座席に天皇皇后両陛下をお乗せした状態でそれをやっちゃう夢を見ちゃったわけ。
以下、夢の回想モードスタート!
仕事から帰って一息ついていると、玄関のチャイムが鳴った。
「誰だろ?」
そう思って用心しつつドアを開けると、何と天皇皇后両陛下がお立ちになっていた。
両陛下の臨御を賜るのは日本国民としてこの上ない栄誉だと思うけど、なぜに私のところへ?
うちってマンガとパソコンだらけだよ?(しかも集合住宅だし)
そもそも何のアポもなしでいきなり?
お付きの方やSPはどうしたの?
頭の中が疑問でパンクしそうになったけど、いつまでも放心している訳にもいかない。
ともかく失礼の無いよう部屋へお通しした。(くどいようだけど、マンガとパソコンまみれの部屋に(笑))
あっ、お茶もお出ししなければ。
って、うちの冷蔵庫にゃペットボトルの麦茶の他には、スーパードライしかねーよ!
こんなことなら玉露でも何でも買っときゃよかったぁ
違う違う、問題はそんな事じゃない。
どうして両陛下がうちを訪ねてこられたかだ。
咳払い一つして気を静めて、「わざわざのお運び誠に恐縮でございますが、本日はどのような御用向きで・・・」
と途中まで言っているうちに気がついた。
すごくそわそわして落ち着いていないご様子だった。
私が途中まで問いかけて止まってしまった言葉を引き継ぐように
「実は巡幸啓途中でテロに会いました。車も破壊され、二人で何とかこのあたりまで辿り着いたのです」
「駐車場を見渡して、一番速そうな車のある部屋番号からあなたのところへ伺いました」
「どうか、皇居まで連れていって下さいませんか?」
なるほど、そういう判断もあるのか。
非常時にもそのあたりの冷静なご判断をなさるとは、さすがに陛下でいらっしゃる。
しかも、皇后陛下を真剣にかばっているご様子がひしひしと伝わってくる。
※車を破壊されれば実際は逃げ延びることは不可能だろう。さすがに夢の中の話だね。
単発的なテロなのか、それとも組織的・大規模なテロなのかは現時点では不明だ。
ただ、このテロは警察内部の手引きによる可能性も否定できなかった。
地元警察(県警)は、テロリストをそのまま傍観していただけだというのだ。
皇宮警察はテロリストと戦って死傷者を出していることから、県警はともかく皇宮警察は信用できると判断して良いだろう。
その皇宮警察の警備する皇居まで辿り着けば安全という訳だ。
高速道路は封鎖されたら身動きできなくなるから、一般道を走って行くしかない。
しかも幹線道路はNシステムもあるし、検問されたら県警にこちらの位置が筒抜けになってしまうから、生活道路など細い道を根気よく走っていく方が良いだろう。
また、友人などへ電話やメールで協力を求めることもやめておいた方が良い。
例の盗聴法のせいで、こちらの会話が筒抜けになっても困るから。
もしかして盗聴法は、この事態を想定して周到に用意された謀略の一部だったのではないだろうか?
一体どこのどいつだ?あんな悪法を提案・成立させたのは!
※一気に全文書き上げるつもりでしたが、体調不良のため一旦ここで区切りとさせて頂きます。
この続きは、体調が回復してから、推敲・編集した形で発表いたします。
海に行こうか山に行こうか迷って、結局山へ行くことに。
行き先は、野沢温泉。
およそ一ヶ月前、いきばたツーリングで来た場所だ。
前回はバイクで、しかも友人KEN氏と共に来たけど、今回はクルマで、私一人。
それに、前回は駅前の宿に宿泊したけど、観光案内の店で宿を紹介して貰って今回は温泉街に宿泊。
その店の人曰く、「あんた運がいいねぇ。今日はお祭りで花火があがるよ」
へぇ。そりゃ確かに運がいいや。
宿で温泉に入って食事をしていると、花火の音が聞こえ始めた。
宿の人に道順を聞いて、早速間近で花火を見にいく。
花火の根本というか、打ち上げるところから見られるのは良いねぇ(^^)
実は私、花火が大好きなのさ。
あの心臓に響き渡るドーンという音。
・・・いや、音と言うよりも振動。あれが好き。
ま、そんな話はおいといてぇ。
そういやさ、非常に珍しいもの見ちゃったよ。
何と、制服警官のノーヘルでのバイク(通称カラスと呼ばれるカブ)運転。しかも、酔っぱらい運転の可能性大!
ちょうどノーヘル警官が出発するところを目撃したんだけど、出発した場所はお祭りの陣営(寄り合い?)の一つで、みんなお酒飲んで酔っぱらっていたんだよ。
そんな中、多少ふらつきながらノーヘルでバイクに乗ってるんじゃぁ、酔っぱらっている事を疑われてもしょうがないでしょ?
都会なら絶対に見かけない光景だし、田舎町だから許されるのだろうか?
今は警察の不祥事が次々とニュースになっている時期だから、自重しといた方が良いと思うんだけどなぁ。
酔っぱらっているかどうかは証拠不十分としても、ノーヘル運転は確実だもんね。
それとも、酔っぱらった観光客の目撃談自体、証拠不十分としてもみ消すつもりなのだろうか?
田舎には都会と違うルールがあっても良いと思うけど、こればっかりはちょっと・・・
本州で最も豪雪地帯の一つと言われる野沢温泉。
先週行った「本州最南端」とはある意味で対照的な場所。
そこにフラッと行ってしまった。
まず、到着してびっくり。
雪のないこの時期でも案外賑わっているのね。
ある意味で、本来の温泉街って感じ。
次回から、野沢温泉行きのストーリーを何回かお送りいたします。
本州最南端の潮岬は文字通り「岬」であって、普通に歩いていけるところは海抜数十メートルくらいあるかな。
だから、海を眺める時は崖の上からって感じになるのは解りますよね?
・・・で、崖の下は某映画会社のオープニングシーンに出てくる、波がドドーンっていう感じの岩場になっているんですよ。
もっとも、その映画会社のオープニングシーンの岩よりは遙かに大きくって、高さ10mくらい、長さ50mくらいの岩の連なりって感じでね。
ある意味で、本州最南端というのは、その岩の先っちょが最南端な訳でしょ?
当然、行ってみたくなりますよね?
好奇心旺盛な私は、岬から岩場まで降りてその岩に登り始めたわけですよ。
実際、釣り客は本当にその巨大な岩の先端まで行っているしね。
でも、思い付きで行った私はあくまでも普通の町中を歩くような格好で、しかも片手に鞄を持っていた訳で、それは無謀な挑戦だったかもね。
その事に気付いたのは、もう先端を目の前にしての事だったけど。
あれはロッククライミングというのは大げさとしても、それに近い物があるね。
おかげで、岩場を引き返して降り、岬の上へ坂道を登って帰る時にはもう汗だく状態でへとへとだった。
しかももう少しで夏日という気温。
これはもうさっさと温泉にでも入ってビールを飲みたくて飲みたくてたまらない状況だったけど、クルマで来ている以上飲むわけには行かないもんね。
その時のビール飲みたい衝動を抑えるのには、私にとって相当な試練だったよ。
最南端への達成感と、汗だく状態と、そりゃもうビール飲むには絶好調な条件まで整ったのにさ、あの我慢は二度としたくないなぁ。
ということで、今度潮岬に行くことがあったら、鉄道(+バス)で行こうと心に固く誓った訳です。
あ、年取ったら筋肉痛は遅れて来るっていうけど、あれって本当かな?
とりあえず私は10代の時と同じように、翌日の朝には筋肉痛になりましたけど。
ふと思い立って、長野から草津温泉に行こうと思って、結果的に本州最南端の和歌山県潮岬に行って来ました。
全然場所が違うじゃないか! 名古屋からは北と南で正反対じゃないか!って思うでしょ?
実はね、土曜日にどっかドライブかツーリング、又は鉄道での旅行に行きたいなと思ったんですよ。
日曜日の朝に出発して日帰りで長野から草津温泉を経由して名古屋に戻ってこようかと思って・・・
それで日曜日の朝目が覚めると、なぜか目的地が本州最南端になっていたんですよ(笑)
でね、最初は鉄道で行こうと思って近鉄や国鉄の時刻表を調べて、あっという間に計画が立案されたのね。
あ、そうそう、一応私は鉄道好きなので、時刻表さえあれば一日時間がつぶせる・・・のはおいといてぇ、それさえあればすぐにプランが出来上がる訳なんですよ。
で、そのプランに従って鉄道でいざ出発!って思ったら、ちょっとした用事を思い出しちゃってね、15分くらいのタイムロスがあったの。
そしたらそのプランが総崩れになっちゃって、特急を一本遅らせて再度プランを立案したらこれが乗り継ぎの連絡がすっごく悪くって・・・
旅行を中止するか続行するかを検討した結果、車でのドライブに変更して、本州最南端目指していざ出発!
出発したのは良いけど、朝出発して到着したのは昼過ぎ。あのあたりは陸の孤島だっていうけど、本当だね。
あ、悪口で言っているんじゃ無いんですよ。景色も良いし、その点では不満はありませんでしたよ。(^^)
ただ、日帰りで行こうと思った私が甘かっただけで・・・(^^;
もし、私が今度本州最南端を訪れることがあるとすれば、車(又はバイク)で日帰りで行くことは決して無いでしょう。
日帰りで行く必要があれば、今度は間違いなく鉄道で行きますし、車やバイクで行くのなら、最低1泊の予定を組みます。
要するに、本州最南端への日帰りと車・バイクという組み合わせは、最も選んでいけない組み合わせだったわけですね(^^;
あ、近日中に写真も掲載する予定です。
さっき新聞の勧誘が来たけど、一体ありゃ何だ!?
ピンポーン
私「はい、どちら様ですか?」
勧誘「ご挨拶に伺いました」
私「何の挨拶ですか?」(この時期、近所に引っ越しとかはないし、名乗りもしない相手から挨拶を受ける覚えもないので、多少冷たい対応モード)
勧誘「いつもお世話になっております」
私「何のお世話ですか?」
勧誘「新聞です」(やっぱりね)
私「うちは新聞をとっていないから、お世話にはなっていませんよ!」
勧誘「存じております」(だったら最初からそう言え!)
私「・・・で、どういったご用件ですか?」
勧誘「商品券もいっぱい付けます。どうか新聞を取って下さい」
やっと本題に入ったか。
でも、ここまで待っても自分の新聞社名を名乗っていないから、もうこれだけで私の基準から失格!
だって、自分を名乗ることは、基本中の基本でしょう?
正体を隠して接してくるような相手は私は厳しく却下します!
私「うちは新聞取らないことにしているんですよー。ニュースとかはインターネットであなたがたの新聞社のサイトなどから見られますしね」(事実、私はそうしています)
勧誘「120周年でもあることですし、どうかお取りいただくことは出来ないでしょうか?」
120周年? ああ、あの新聞社ね。
あの新聞社は、ここまで待っても自社名を名乗らない勧誘員をよこすのか。ふぅん。
それに、120周年を迎えたからって、何で私がわざわざ契約しなくちゃいけないんだ?
私「だから、私には新聞を取る必要がありません」
勧誘「隣の○○さんも先ほどご契約頂きましたし、どうかひとつ・・・」
発音が似てるけど、隣は○○さんじゃなくって○△さんだ!
せっかく契約してくれたお客さんのお名前を、舌の根も乾かぬうちに間違えるとは何と礼を失した態度だろう!
120周年を迎えた某新聞社だけでなく、一般的に新聞の勧誘は最近質の低下が著しいと思う。
実際、私は勧誘員が本当に真剣だという事がわかれば、ちゃんと契約してあげるんですけどね。
この例のように。
たいたにっくでも書いたように、私は据え置き方のLD/DVDプレーヤを持っています。
それに加え、ポータブルDVDプレーヤを先日購入しちゃいました。
バイクや車で移動することの多い私にとっては、ノートパソコンと共にモバイル機器(というのかな?)がもう一つ増えました。
景色の良い旅行先で、いつものパソコン画面、見慣れたDVDビデオを観る・・・これって結構好きなんだけどなぁ。
と・こ・ろ・で、
サポートネタ、スパムメールネタの更新、もうちょっとだけお待ち下さいね。
職場の集まりとかで三重県に来ていた東京の知人が、「帰り際に名古屋を通るのだから会えないか?」と、連絡をくれたのです。
あまりにも突然ではありましたけど、そして三重県に来たついででもありましたけれども、こうして声を掛けて頂けるなんて有り難い事じゃありませんか。、
私は当日の予定を可能な限り変更して、彼の為に名古屋市内を案内しました。
名古屋駅〜名古屋城〜栄(名古屋の中心地)〜大須(電気街)〜名古屋港〜名古屋駅のコースを4時間。
かなりタイトなスケジュールで、案内したと言うよりは、次から次へと引きずり回したという表現がピッタリ来る感じ(笑)
今回以外にも名古屋を通過する友人・知人には時々声を掛けて頂いていて、あれってマジでめっちゃ嬉しいですね。(^^)
逆に、私は頻繁に東京に遊びに行っていますが、鉄道好きの性(さが)か行き当たり場当たりの旅行になってしまって、本人でさえ予測が付かない行動をするものだから、気付いたときには友人・知人の居住エリアを通り過ぎた後だったりして、なかなか声を掛けることが出来ないんですよねぇ。(^^;
何にせよ、良好な友人・知人関係は人生の宝だってのは本当に至言だと思います。
・・・と言う訳で、予定していた見せしめスパムメールの大幅な増強・更新は突然の来訪者の為に今回は出来なくなっちゃいました。
せっかく大量投稿を頂いたのに掲載が遅れてしまって申し訳ございません。
なるべく早く掲載させて頂きたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さいね。
私の車がまもなく最初の車検を迎える。
遠出を頻繁にしていたりジムカーナをやっていた時代には車検で20〜30万円かかった事もあったけど、今回の見積もりでは13万円前後だという。
遠出の回数も減ったし、バイクも2台あるから、車も含めて1台あたりの走行距離はあんまり伸びないんだよねぇ。
おかげで、車検代が信じられないほど安く済むのは有り難いけど(^^)
バイク(ZZ−R400)で帰宅する途中での出来事だった。
横断歩道を渡ろうとする人がいたから、一旦停止してその人が渡るのを眺めていた。(だって、かわいい女の子だったもん♪)
その人が私の前を通り過ぎたかどうかのタイミングで、後ろから車がぶつかってきた。
こっちが急ブレーキをかけたとかならともかく、至って普通の動きだったんだけどなぁ。
車の方も単純に止まる位置の目測を誤っただけで、急ブレーキをかけた末にぶつかったってんじゃなくって、う〜ん、そうだなぁ、たぶん時速1キロくらいでぶつかったんじゃないだろうか?
私のバイクの、後ろのナンバープレートの部分にぶつかったようで、多少曲がっていたけど手で伸ばしてすぐに元通り戻った。
幸い、被害はゼロといっても良い。
ぶつけられた私もそのくらいじゃ転倒などはしないしね。
車の運転者も、降りてきてすぐに謝ってくれた。
こういう場合、その人の人間性が如実に顕れるね。
人によっては、逃げ出すことがあるかもしれない。
もしそうなら、私はとことん追いかけていって(あるいは車種とナンバーを通報して)、警察に突き出したでしょうけどね。
車をバイクで追うのはその逆よりも簡単な事ですから。
また、逃げないまでも、あくまでも自分は悪くないと言い張る人もいますよね。
その場合は、裁判に持ち込んで法廷の場で争うことになるでしょう。※1
でも、今回の場合は素直に「ごめんなさい」の一言があったから、被害も無かったことだし、その場で円満解決。
そういやもう何年前になるだろうか? たぶん10年以上前になるかなぁ。
私が逆のパターンをやったことがあるんですよ。(相手もこちらも乗用車でしたけれど)
交差点の赤信号で止まっている前の車に、私の運転する車がゼロ距離で止まっちゃってね(^^;
ぶつかったと言うよりは、バンパーとバンパーが「ドンッ」ではなく「ペタッ」とくっついて止まったって感じ。
私も「あれ?ぶつけちゃったのかな?」と思い、前の車の人も「あれ?ぶつけられちゃったのかな?」といった感じでルームミラー越しに視線が合った。
何はともあれ悪いのは私なんだから、早速謝らなくっちゃと外に出ようとした瞬間、信号が青に変わって前の車はそのまま走り去って行った。
謝ろうとした私の立場は一体何?と、置き去りにされた私は一瞬呆然としてしまったよ(笑)
でも、こういったいわば緊急時に人間性が顕れると書いたけど、私は幸いにしてそういう場でも逃げずに、責任を回避するでもなく、必要な謝罪をする意志を持ち合わせていた事に誇りを持ちたいと思う。(結果として謝罪するまでもなかったけど)
だから、逆に今回の例のように素直に詫びてくれたのなら、ましてや私ぁ当たり屋でもあるまいし、被害がゼロである限り笑って済ますことにしている。
え?警察への届け? 過去に似たような事例で届けたら、それくらいの事は届けなくても良いと言われたからねぇ。
今回も、その「警察の指示」に従って届けなかっただけだってば(^^;
※1 実際、私の車にぶつけて大破させた加害者が一言も謝らなかった事例がありました。
私は裁判をおこし、結局和解したものの相手はさらに出費を強いられることになりました。
「ごめんなさい」の一言、そう、本当にたった一言でもあれば、私は裁判をおこす気はありませんでしたけどね。
外国(西洋)映画で、美人女優が入浴中に優雅に電話しているシーンってよく見かけますよね?
見かけないって? 見かけなくてもいいからさ、ともかくそういうシーンを連想して下さいね。
で、それをやってみようと思ったわけですよ。
実際にやってみて、やっぱり映画の様にはいかないことがよぉ〜く判りました。(^^;
お風呂・・・まず、泡風呂じゃなくって単にお湯を入れただけのお風呂。(笑)
しかもアパートの風呂だから狭い! 情けないね。
泡風呂じゃないのはしかたないとしても、足を延ばしながら優雅に電話ってのには程遠かった。
しかも、実際に用事があるところに電話してみると、声が響きすぎて不都合この上ない。
しかたないから風呂場の扉を開けて、湯船から身を乗り出すようにしてなるべく声が響かないよう電話する様子は、ただひたすらマヌケだった(笑)
気を取り直して次の実験。
日本映画で、美人女優が温泉に浸かりながら桶にお酒(日本酒)を浮かべて飲むシーンが・・・(以下略)
で、それをビールで試した訳です。
ビールのようにガバガバと飲む酒は、お腹にかかる水圧の影響かどうか、いつもよりスムーズに飲むことが出来なかった。
日本酒くらいならいいんだろうけど、これは明らかに失敗だった(^^;
そして総合的に・・・
今回は2つとも失敗に終わったけど、実験のモデルが美人女優ならともかく、仮に実験が成功したとしても、むさい男(HIDE)がモデルじゃどっちにしろカッコがつかないね。(^^;
ということで、美人のあ・な・た、私の実験に協力して下さいませんか?(笑)
入浴中の隅から隅までじっくり観察させて頂きます。・・・・って、これじゃぁただの変態のぞき魔だよなぁ(爆)
実際に応募があったらどうしよう? あくまでも冗談ですので応募しないで下さいね。本気にしちゃ い・や・よ♪
またまた突然の思いつきでフェリーに乗って伊良湖へ向かった。
前回と同じく、静かでゆったりした旅を楽しみたかったから、320円払って特別席を確保する。
500円以上だったら払う気はないけれど、320円というのは、充分その価値があると思う。
ところで今回は、使い捨てカメラで写真を撮りまくった。
・・・のはいいんだけど、ここでちょっと疑問が発生した。
その使い捨てカメラはフェリー乗り場のターミナルで買ったんだけど、その店員さんは気を利かせてくれて包装を破いて中身のカメラ本体のみを渡してくれた。
私にとっては誠に有り難い気の利かせようだったけど、果たしてそれは万人向けのサービスだろうか?
よく見ると、そのカメラには「ご使用の前に同封取扱説明をお読みください。」と書いてある。
私は使い方や注意事項等を知っているからいいけど、知らない人だったらどうするんだろう?
そしてそれが原因で使い捨てカメラのサポート窓口にクレームが行っちゃったら・・・・考え過ぎかな?
それはともかくとして、偶然団体客と乗り合わせることになった。
静かな特別席をアテにしていたのだけれど、団体客はともかく騒がしい。
でも、気の良いおじさんがビールをくれたから、まぁいいや(笑)
こういった、思いもよらない出来事ってのも旅行情緒があっていいね(^^)
サポートネタとかこのコーナーとか、自分で書いた文章は機会があるたびに読み返してみて、おかしな点があれば実はコソッと修正している。
試しに、下の「忘却の逆襲」を今回は公開修正してみよう。
>中の空気をフシューッって抜くと、当然の事ながら悪臭もいっしょにゴミ袋の外に出るわけで・・・
>しかも、その悪臭を思いっきり吸っちまったから大変だ!
これは最初「フシューッ」と「腐臭」をかけて「腐臭もいっしょに」としようかと思ったんだけど、一応やめておいた。
うん、読み返してみてもやめておいて正解だね(^^)
「しかも、その悪臭を思いっきり」
“しかも”は余分だ。単純に取り去ると文がおかしくなるので書きなおそう。
>考えてみると、とんでもないものを発見したときから数日間、それはさらに常温の部屋で熟成を重ねて数段パワーアップしていたんだよねぇ。(だって、冷蔵庫に入れとく訳にもいかないでしょ?)
>それを吸った瞬間、私の行動はピタッと止まって、その後しばらくはのたうち回ってしまったじゃないさ。
「それはさらに常温の部屋で熟成を重ねて」については、“さらに”は“熟成を重ねて”にかかるわけだから、「それは常温の部屋でさらに熟成を重ねて」にした方が良いかな?よし、これは修正だ。
「それを吸った瞬間、」 文脈から、“それ”とは悪臭の事を指すのは明らかだけど、位置的に離れすぎているから、「その悪臭を吸った瞬間、」になおした方が良さそうだ。
「私の行動はピタッと止まって、その後しばらくは」
“その後”は余分だね。削除しよう。
>それはもうただひたすら吐き気との闘いだったね。
>吐けば、さらにそれが呼び水となってさらなる吐き気を催すし、第一、職場に遅刻してしまうからなぁ。
>もう必死の思いで耐えて耐えて、耐え抜いたね。
この文の近辺、“それ”が多すぎ! “さらに”もなおした方が良いだろう。
「吐き気との闘い」は前の文節に組み入れ、大幅な修正が必要だ。
>とりあえず今回の教訓・・・もう二度とやるもんか!!
これが一番スカポンタンな間違い。
だって、これって教訓じゃなくって決意じゃないか(笑)
「とりあえず今回の教訓・・・ゴミ袋の空気抜きには気をつけよう!!」
にするか、
「もう二度とやるもんか!!という決意を新たにした」
かのどちらかにするべきじゃないかな?
これらの点や、さらに他のいくつかの点を踏まえて「忘却の逆襲(改訂版)」を作成してみました。
どうでしょう?旧版と比べて読みやすくなっているでしょうか?
忘却の3連休でも書いた、悪臭を放つとんでもないものをやっと捨てられる日が巡ってきた。
とんでもないものを発掘したのが運悪くゴミ捨ての日の夜だったから、次のゴミ捨ての日までの数日間、幾重にも袋にくるんで部屋の中に我慢して置いといたんだよ〜
待望のゴミ捨ての日、とんでもないものをゴミ袋に詰め込んで・・・いや、詰め込んだまではよかった。
詰め込んだあと、中の空気を抜いてコンパクトにするでしょ?ゴミ袋って。
それが失敗だったんだなぁ。
中の空気をフシューッって抜くと、当然の事ながら悪臭もいっしょにゴミ袋の外に出るわけで・・・
うかつなことに、その悪臭を思いっきり吸ってしまった! ォェ〜
とんでもないものを捨てられる喜びに押され、注意が散漫になっていたらしい。
とんでもないものを発見した日から数日間、それは常温の部屋でさらに熟成を重ね、凶悪な悪臭へと成長(?)していた。
(だって、冷蔵庫に入れとく訳にもいかないでしょ?)
その悪臭を吸った瞬間、私の行動は一度ピタッと止まり、次の瞬間からは吐き気との闘いでしばらくのたうち回ってしまった。
ブルーチーズもウォッシュチーズも平気な私だけれど、あの悪臭は何か次元が違っていた。
「吐いちゃダメだ、吐いちゃダメだ・・・」この言葉を頭の中で繰り返した。
吐いてしまえば、職場に遅刻する事はまず間違いない。
だからもう必死の思いで耐えて耐えて、耐え抜いて・・・あ〜、しんどかった(^^;
とりあえず今回の教訓・・・ゴミ袋の空気抜きには気をつけよう!!
お食事中に今回の記事をご覧になられた方には、謹んでお詫び申し上げますm(_ _)m
忘却の3連休でも書いた、悪臭を放つとんでもないものをやっと捨てることが出来る日が巡ってきた。
とんでもないものを発掘したのが運悪くゴミ捨ての日の夜だったから、次のゴミ捨ての日までの数日間、幾重にも袋にくるんで部屋の中に我慢して置いといたんだよ〜
それで、「やっと捨てられる!(^^)」と喜んでゴミ袋に詰め込んで・・・
いや、詰め込んだまではよかった。
詰め込んだあと、中の空気を抜いて多少コンパクトにするでしょ?ゴミ袋って。
それが失敗だったんだなぁ。
中の空気をフシューッって抜くと、当然の事ながら悪臭もいっしょにゴミ袋の外に出るわけで・・・
しかも、その悪臭を思いっきり吸っちまったから大変だ!
考えてみると、とんでもないものを発見したときから数日間、それはさらに常温の部屋で熟成を重ねて数段パワーアップしていたんだよねぇ。(だって、冷蔵庫に入れとく訳にもいかないでしょ?)
それを吸った瞬間、私の行動はピタッと止まって、その後しばらくはのたうち回ってしまったじゃないさ。
それはもうただひたすら吐き気との闘いだったね。
吐けば、さらにそれが呼び水となってさらなる吐き気を催すし、第一、職場に遅刻してしまうからなぁ。
もう必死の思いで耐えて耐えて、耐え抜いたね。
とりあえず今回の教訓・・・もう二度とやるもんか!!
お食事中に今回の記事をご覧になられた方には、謹んでお詫び申し上げますm(_ _)m
今朝、腹痛で目が覚めちゃったよ。
夏のままの薄っぺらい布団で寝ていたら、どうやらお腹を冷やしてしまったらしい。
出勤前の今はもう平気だけどさ。
私の睡眠時間を返せー。
ということで季節の変わり目です。
みなさんも体調管理には充分お気をつけ下さい。
10月10日体育の日を前後に、3連休の方も多かったのではないでしょうか?
私も幸いにして3連休でした。
で、連休前に食料をいろいろと買い込んだ訳ですよ。
日持ちのしない物は即日か翌日に片づけ、そうでない物は冷蔵庫又は冷凍庫にしまっといたんだけど・・・
今日、新たなる発掘をしてしまった!!
発掘その1
冷蔵庫から、消費期限を4倍もの期間過ぎたカキフライを発掘。
冷蔵していたのが幸いして、悪臭を放つまでには至っていなかったけど、カキだけあって、さすがにちょっと・・・(^^;
ああそうか、酒のつまみにと思って買ったんだけど、それをコロッと忘れてついうっかりその日は休肝日にしたんだっけ。
そしてそのまま忘れていた訳ね。納得、納得。
発掘その2
冷蔵庫に入れ忘れたシャケの切り身が、悪臭を伴って買い物袋から発掘。
消費期限から常温で1週間程度過ごしたって訳だ(^^;
ポテチと一緒に買い物袋に入れておいたんだけど、ポテチの袋のおかげで存在を見失っていたんだね。納得、納得。
おっかしーなー。私は普段こんなミスはしないんだけどなぁ。(いや、本当にしないんだよ)
いきばたツーリングでの帰り、中央高速を制限速度の80Km/hちょうどで走って帰りました。(一部区間は異なる制限速度)
それにしても、制限速度ちょうどで走るってのは、なんだかすっごくのんびり走っているような気分です。
制限速度ってのは(中央高速に限ったことでは無いけれど)、どうしてこうも低い速度に設定してあるのでしょうか?
もっと現実的又は実用的な速度に設定しないのはなぜ?
東名高速なら150Km/h、カーブの多い中央高速でも130Km/hで走っても、何の不都合も無いように思えるのですけど。
制限速度ちょうどで走っている私のバイクを、ある程度の速度差で追い抜いていく車は、はっきり言ってみんな速度違反です。
でも、家に帰るまでに私が抜かした車は70Km/hくらいで走っている軽自動車2台だけでした。
あとは数え切れない位の車に抜かされました。
制限速度をはじめとして、もっと広い意味での交通法規を守っているドライバーって、実は殆どいないのですね。
もちろん私も、普段は今回とは異なる速度で走っているのですが・・・
昨日と比べて「サポートセンター裏路地っく」のトップページが1カ所だけ変化しています。(日付を含めりゃ2カ所)
それはどれでしょう?
正解者の中から抽選で・・・なんてことはしません。
景品も何も出ませんけどね(^^;
(この、「さて・・・」に関わる部分と、時間帯とともに変わるメッセージはもちろん対象外ですよ)
先日、たまたま立ち寄った店に一人の男が居た。
500mlのジュースを指さし、思い詰めたような必死の形相で「このジュースなんぼや?」と聞いていた。
雰囲気的にも違和感ばりばり。
店の人は「130円です」
男「消費税は?」
店「税込みで130円です」
男「ほんま?ほんまやな?」
店「・・・??? はい。」
男「よかったぁ〜。財布の中に、130円ちょうどしかあらへんねん」
何日も砂漠をさまよい歩いた後って訳じゃないんだから・・・でも、そう思えるくらい必死だった。
まるで、ジュース一本に人生をかけてるってほどのすさまじい気迫。
足らんかったら、普通の110円のジュースでもいいだろうに。
突然ですが、ツーリングに行って来ました。
全行程1000キロ弱。
・積載能力の話。
いやぁ、マジェスティ(250ccのスクーター)っていいですね。(リンク先は新型マジェスティ。私のバイクは旧型)
2泊分の着替え(上着も含めて)とノートパソコン、合羽、傘をトランク内に積んでもまだ余裕があったもん。
・そのおかげで・・・
ちなみに2輪の世界では、ツーリング同士が対向車として行き違う際にピースサインなどの合図をする事があるんだけどね、マジェスティの積載能力のおかげで荷物が外に無いから、一見してツーリング中に見られなかった私は対向車にサインを送っても無視されてしまうことが多かった。しくしく・・・。
・動力性能
スポーツ性が高く、峠道を速く走れるヨーロピアンタイプのバイクに何度も追いつき、追い越したりもした。
お互いに峠族(ローリング族)じゃないから、追いつかれた側は道を譲ってくれ、追い越す私はお礼の挨拶をしながら抜かして行った。
こういう紳士的な、雰囲気って良いよね。何より安全だし。(^^)
・ところで肝心のルートは?
仕事を終えた金曜日の夜に出発。
中央高速恵那峡SAに友人KEN氏と集合。
長野道の梓川SAでちょっと休憩し、戸狩野沢温泉駅前の戸狩荘にて一泊。翌朝はスキーシーズン中に、スキー客としてしか滑ったことのない場所を、バイクで走行。
スキー場も、雪のないところでは普段は田畑であったり舗装道路であったり草地であったり、「へぇ〜、ここはこうなっていたんだぁ」と感心するような事ばかり。
その後、草津温泉、万座ハイウェイを経由して小諸に到着。
懐古園にて軽く昼食。
さらにビーナスラインを通って浅間温泉到着。
ここでいきばた的に宿を探して一泊。翌朝(日曜日)は、まず国宝松本城を見て、あとはそのまま長野道・中央高速などを経て帰宅。
詳しい話はまた機会があれば書きます。
日本酒を飲むつもりが冷やしていなかった。
よーし、緊急冷蔵だぁ! ちゃんちゃかちゃーん♪
って冷凍庫に入れてついうっかりそのまま寝ちゃって、今朝起きた時にゃカチカチに凍ってたよ(笑)
一旦凍った酒って飲めるんだろうか?
近日中にその結果を報告しちゃいます。