◆旧ネタのタイトル一覧 (タイトルをクリックすると、本文へページ内ジャンプします) | |
以前、コミケに行くときに忘れ物で大きなミスをしたというのに。
またやってしまいました。
今回は売り物一式ではなく、ポスター。
maruma氏にタイトなスケジュールの中、かなり無理を言って描いてもらった絵です。
せっかくの彼の努力を無駄にするわけにはいきません。
というわけで、今、東京から名古屋へ戻る東海道新幹線ひかり号の中でこれを書いています。
やっぱり、コミケ出発直前ってのは徹夜作業が続くものだから、頭がボケているのかも。
時間もお金も、ものすごい無駄です。
というわけで、時間はともかく赤字を少しでも解消するために、どうか買って下さい、お願い。
当日、会場でお待ち致しております。
追伸:出発時、犬のウ○コ踏んでしまいました。車の中が臭い〜(^^;
コミケで使うポスターを印刷するのに、我が家のプリンタではいささか古くて心許ない。
・・・そういや友人Y氏がプリンタを買うとか言ってたな。
コミケのポスターの為に、A3対応の機種にしてもらって、そして明日あたりにでも買っておいてもらえばいいや。
ということで早速電話。
・・・翌日、ほんとに買って来ちゃったよ(^^;
言う方も言う方だが、買う方も買う方だな。普通はそんな動機まで話したら買わないと思うぞ。(笑)
何はともあれ感謝感謝(^^)
お礼に、そのプリンタで初めて印刷するのがメイドさんのCGという、極めて特異な栄誉を与えてあげましょう。
前日の電話で、電気街に行くと言っていた友人M氏。
当日になって、私も時間の都合がついたので現場で落ち合おうと思って、彼の携帯電話に連絡。
HIDE「あ、ども、HIDEです。今どこにいらっしゃいますか?」
M氏「コンシュタット高地」(※FFXIというオンライン・ロールプレイゲームに出てくる地名)
HIDE「は?」
M氏「へ?」
電気街の店の名前か、通りの名前が帰ってくるものだとばかり思っていましたよ、私は。
いや、私に限らず普通は誰でもそうでしょう。
一点の曇りもなく、何の躊躇もなく、さも当然のようにゲーム中の地名を即答で返してくるか、普通?(笑)
結局、車を修理に出した都合でその日は来られなかったのだそうですが、それなら「自宅」と答えるべきでしょう。
20キロもの携帯ゲーム機を持ち歩き(あ、こりゃ私もそうだった)、本人の居所を聞けばゲーム中の場所を即答する彼は、充分「廃人」と言えるでしょう。
携帯ゲーム機での友人M氏と同じ事を、翌週には私もやってしまいました。
恐るべし、FFXI!
でもあれって、パソコンのみならずディスプレイとかマウス、キーボードも必要だから、結構大変ですね。
みなさんには、ご自身でロマンを感じる言葉ってありますか?
私の場合、スケベ過剰とは全く関係ないのですが、「オーバースペック」という言葉に、妙にロマンを感じます。
類似の意味を持つ諺に、「過ぎたるは尚及ばざるがごとし」がありますが、それじゃダメなんです。
私の例として、団地住まいなのに300W級のアンプ、アニメ中心のソフトしか持っていないのに20万円もするDVDプレーヤ。
う〜ん、いいですねぇ、ちょっとドキドキしちゃいます(笑)
それともう一つロマンを感じる言葉として、「手段の目的化」があります。
何か目的があって、それを実現するための手段にあれこれと工夫をするのが普通です。
少し意味合いが違いますが、どこか目的地を決めて旅行しても、信号待ちや列車などの乗り換えの都合によって気分次第でどんどん目的地が変わってしまい、ついにはドライブや鉄道などに乗ることが目的と化してしまうことがよくあります。
こういう言葉にロマンを感じる私ってば、やっぱ変なんでしょうかね(^^;
って訊ねるまでもなく、充分変ですってば>私
各社からいろんな携帯ゲーム機が出ていますが、みなさんはお持ちでしょうか?
ちなみに私は持っていません。
ところで、FFXIと略されるインターネット専用RPGが某社から出ています。
私の友人はこのゲームをやるために、毎週土・日にミドルタワー型パソコンを担いでやってきます。
いわば約20Kgもある、おそらく世界で最も重い携帯ゲーム機ではないでしょうか。
ボールマウスと光学マウスのどちらが好みかという話。
ま、これは人それぞれだと思いますが、友人I氏は「断じてボールマウスだ!」と力説するのです。
あまりにも力説するので、つい理由を聞いてみたのですが・・・
「敵が襲ってきた時、ボールマウスだったら中のボールを抜いて投げつけることが出来るから」
「は?」
「ありゃ中に鉄球が入っているからね、当たると痛いぞー!!」
得意げに話す彼は、どうやら本気で言っているようです。
一体どんな環境でパソコンいじってんだよ!?(笑)
コンビニなどでふっくらと握った事をウリにしたおにぎりが売られています。
・・・が、あれってどう考えてもご飯をケチっているとしか思えません。
ご飯粒の結束が緩いから、すぐ型くずれしてボロボロと落っこちて食べにくいしね。
みなさんはどう思われます?
まずは割り箸からお読み下さい。
謎に包まれていた村田氏(仮名)の奇行がついに判明しました!
彼にとっては儀式というよりは願掛けなのだそうです。
実は彼も私と同様、要介護者を家族に抱えています。
そして、「箸がきれいに割れたら快方に向かう」という願掛けをしていたとの事。
ちなみに彼はその事を家族に話したら、
「んな危ないことすなっ!」
と言われ、今ではもうやめたそうで(笑)
ま、確かにいつも必ずきれいに割れる訳じゃないですからねぇ(^^;
介護対象本人の目の前でやって見せて見事に失敗したら、願掛けの効力はさておいてもプラシーボ(偽薬)効果の観点から、ちょっとヤバいかも。
試しに・・・と言うと語弊がありますが、やってみました、体力勝負の日雇い仕事を。
母親の介護の必要から16年以上勤めた会社を退職し、以後、無職で介護に専念してきました。
我が家は幸いにして、日々の生活費に困って一家路頭に迷うなんて事態にはなりませんが、私の収入減がそのまま一家の収入減となる訳です。
たかが私の収入が減っても深刻な影響はないのですが、私自身の小遣いの余裕が無くなったのも確かです。
そこで、割の良いバイトと言うことで、某遊戯施設の組み立てや大手百貨店の改装手伝いなどをやってみました。
しかし、結果として周囲に迷惑をかけまくりだったと思う。
もう、お前なんか来るな!と言われるんじゃないかと、ちょっとドキドキしたり(^^:
私の担当分の一部で行程のやり直しとかベテランさんには二度手間を掛けさせるし、流れ作業のラインのペースを乱す事もあったし。
初めて入ったラーメン屋さんに、あんた、コンピュータ関係の仕事をしてるでしょ!と言われるくらいのヒョロ男(?)では、やはりダメらしいです。
私のようなバカでは頭脳労働も向いてないし、肉体労働も向いてないとなれば、一体何をすれば良いのでしょうか(笑)?
実は私の就業時の月収よりも、年金をはじめとした様々な収入のある親の月収の方が多かったのですが、逆に言うといかに私の月収が低かったかがわかります。
友人等と比較してみても、多くの場合私の給料は他の誰よりも圧倒的に低かったのです。
さらに、16年以上勤務したのにいろいろ引かれて(介護休職含む)、退職金は100万円を遙かに下回る金額でした。
コンピュータ業界へ進もうと思っている学生・転職希望者諸君、少なくとも私の勤務したところは大手系列と言えど実態はこんなもんです。
くれぐれもネームバリューや勧誘時の甘言からから高賃金を期待しない方が良いと思いますよ。
ちなみに某就職・アルバイト斡旋の雑誌によれば、パソコンなどのユーザ・サポート系の人気が第四位だそうです。
みんな、騙されているぞ! とか言ってみたりして(笑)
割り箸がきれいに割れると、食べやすいし気持ちの良いものですが、さすがに大喜びするほどの事でもありません。
ところである漫画では、大阪出身のキャラがきれいに割れたとき、嬉しそうに友人たちに「へへー」と言って見せています。
大阪出身の友人村田氏(仮名)も、その漫画に影響された当初は「へへー」とやっていました。
ま、流行(の漫画)を追った単発のギャグというのは、すぐに風化し廃れていくものです。
やがて彼も「へへー」をやらなくなりました・・・が、彼にとっては廃れるどころかより一層の昇華を遂げていたようです。
まず、背筋をピシッと伸ばして深呼吸をし、呼吸を整える。
箸の先端を静かに持ち、息を殺して慎重に割る。
きれいに割り終えた箸は、静かにゆっくりと息を吐きつつカップ麺の上に置く。
表情は真剣そのもので、とてもギャグをやっているような表情ではありませんでした。
「へへー」から、まるで何かの儀式のような扱いに至るまで、彼の人生に一体何があったのでしょうか?
私のような小心者には恐くて、とても聞けません(笑)
下の無料通行の話をきっかけに、選挙の投票に関してメールやゲストブック兼掲示板で様々なご意見を頂戴致しました。
これに関連して第三回アンケートを実施しておりますので、よろしければご参加下さい。
さて、政治家とは、基本的に「選挙を通じて有権者の意見を代表する人」です。
まさか有権者全員が、国政なら国会に、県政や市政ならそれぞれの議会に直接集まって政を進めるわけにも行きません。
そこで地区ごとに一人又は複数人の代表者を決めて、議会等政治の場に「おつかい」として行ってもらうことになるのです。
中には誠実に「おつかい」の役目を果たしてくれる人もいますが、時には乱闘騒ぎを起こす困った人もいます。
暴力で意見を通そうとするのは論外ですが、政治のことを真剣に考え、議論が白熱するあまりつい手が出てしまったのかもしれません。
・・・が、私語を注意されて逆ギレするような、まるで学校の問題児なみの行動をするような“使えねー”おつかいまで出現したようです。
“議論が白熱するあまり”等という好意的解釈のしようさえありません。
議会とは、およそ真剣に論議する場ですし、そうでなければ困ります。
論議に加わらず私語? しかも注意されて逆ギレ? その時の言い訳が「オレだけじゃない」だと?
繰り返し言いますが、「論議」を「授業」に置き換えてみれば“問題児”そのものじゃないですか(笑)
ある日、晩ご飯を外食ですませました。
注文したのはニラ肉炒めと餃子です。
もちろん満腹感はありましたが、ふと“外食のはしご”というものに挑戦してみたくなり、別のラーメン屋へ。
そこで普通のラーメンに、オプションのトッピングとして味付け玉子。
あー、もう、失敗は成功のもとの大盛りの時に懲りたんじゃなかったのか!>自分
思わず自分にセルフツッコミをいれてしまいます。
何とかスープも含めて完食出来ましたけど。
皆さんは、過去の失敗にもかかわらず再度無意味な挑戦をしたくなる事ってありませんか?
と・こ・ろ・で。
タイトルの「無意味な挑戦」(ちょうせん)をわざと「無意味な桃戦」(ももせん)にしといたんですけど、気づきました?
通行料が高いからと言って、高速道路などの有料道路を無料通行するグループがあるらしいですね。
噂には聞いていましたが、こないだ実際に無料通行する車を初めて見ました。
確かに高速道路は必要以上に高いと思います。
天下りが横行し、民間会社みたく激しい競争にさらされない状況では、どうしても運営側のコスト意識が薄くなってしまうのでしょう。
でも、基本的な問題として、「高い!」と文句を言える権利があるのは、ちゃんと料金を払った人だけにあるのではないでしょうか。
無料で通っているんなら高いも安いもない訳で、まさしく文句を言う権利すら無いと思うのですが。
同様に、投票を通じて政治に参加すらせず、政治に対して文句を言う人がいます。
自分の意志で政治に参加しない事にしたのなら、その時点で政治とは無関係となるのです。
無関係なものに文句を言っても仕方がない・・・というか、文句を言う権利の無いことにどうして気づかないのでしょうか。
仮に投票に値すると思われる人や政党がない場合は、白紙で投票すべきです。
※以下、11月08日補足
ある方から無料通行の話について、
「途中から何故か権利と義務の話になった事に違和感を覚える。“無料通行してるのだから、(高いことに)文句を言うな”ではなく、“無料通行者は高速(又は有料)道路を利用するな”と主張すべきなのでは?」
という主旨のご意見を頂戴致しました。
当初私もそう思って書き始めたのですが、読み返してみますと文章の流れが多少唐突で強引であったと思います。
ご指摘下さった内容と私の主張したかった事はこの点に関しては同一のものであり、文章の不備を気づかせて頂いた方に御礼申し上げます。
(本文を修正してしまうと補足の意味が無くなっていまいますので、あえて本文はそのままで補足にて説明という形式をとらせて頂きます。)
また、選挙の投票についてもその方からご意見を頂戴しております。
私とは意見の隔たりのある内容ですが、真剣に政治について書かれており、大変好感が持てるものです。
こちらについては現時点で意見の合意などには至っておりませんので、具体的な内容については控えさせて頂きます。
私は特に議論好きというわけではありませんが、真剣に物事を考えた上でのご意見は、例えどんなに私を否定するものであってもそれを歓迎します。
私は人より間抜け(?)なので、普通の人なら自分で気づくような事でも、指摘されないと解らない点がたぶん人より多いと思うからです。
今回のように、指摘されて納得できる点に関しては意地を張らずに素直に非を認め、修正を加えるつもりです。
また、納得できない点に関しては、私自身納得できるまで意見の交換をし、仮に意見の一致に至らなくともお互いに納得の出来る状態にまで持っていきたいと思います。
尚、ご意見を頂いた方からは転載許可を頂いていない関係で、頂いたご意見を私なりの言葉に置き換えて間接的に説明しております。
その為、私が頂いたご意見内容(特に言葉尻について)を対象としたご意見が皆様に発生した場合、そのことを充分ご考慮頂きますようお願い申し上げます。
・・・って、これまた読み返してみると本文よりも補足の方がかなり長くなってるね(笑)
短く的確に文章をまとめられる才能が欲しいです(^^;
毎週土・日は友人宅に数人程度集まってビール片手に馬鹿話やTVゲームなどで盛り上がるのが、我々の習慣となって20年近く経ちます。
そんな中、友人M氏はビールの栓を抜こうとして手元に栓抜きが見あたらないので、使い捨てライターで器用に栓を抜こうとしていました。
たまたま私の近くに栓抜きがあったので手渡そうとすると、友人M氏は
「大丈夫、私はどんなものを使っても抜くことが出来るから」
言い方がまずかった事に気づいた時は既に遅く、一瞬静まった後、全員からその手のツッコミが入りまくったことは言うまでもありません(笑)
ここから先は余談ですが、子供の頃に私は近所の道場で柔道を習っていました。
何かの大会に出たとき、漢字の読みをまだ習っていなかったのか、「選抜大会」を「せんぬきたいかい」と読んだ子がいましたっけ。
漫画に「バンドエイド」と、一般名ではなく商品名で書いてあるのを見て。
「バンドエイドの一般名って確かステープラーだったよなー」
って違うだろー!! 怪我したところにさらに針を打ち込むんかいっ!
独りボケの独りツッコミやって、クスクスと笑ってみたり。
※バンドエイドの一般名は絆創膏、ホッチキスという固有名詞に対してステープラーは一般名。
マクドナルドをどう略すか?
関東を中心とした「マック」派と関西を中心とした「マクド」派がいるようですが、本場アメリカ人に聞けば「略さない」のだそうです。(友人談)
実は、「どう略すか」という以前に「略すこと自体が間違い」だったんですね。
ちなみに私は(退職したけど)一応コンピュータ業界人なので、「マック」というと某リンゴ系のコンピュータと混同しそうなので、それと区別するためにも最近では「マクド」という事に統一しました。(それ以前はどちらかといえば「マック」派でした)
ま、しょせん「間違い」の範疇ではありますが。
※便宜上、「本場の人が使っていない」=「間違い」という表現を用いました。間違いを承知でどう略すかの覇権を争っている方々に対する蔑視の意図は含んでおりません。
辛いものを食べると、翌日は尻(具体的には出口部分)が痛いという話を聞きます。
私自身は全くそんなことがないので、はっきり言ってよく解りません。
・・・というか、ずっと誤解していました。
「辛い=刺激性のあるものが通過するときに痛いのだろう」のだと思っていたんです。
でも、実際には「辛さで腹を下すから、結果として頻繁に拭くことによって痛い」のだそうです。
友人数人と話していて、私と同様の勘違いをしていた人も居たわけで、これってもしかしてわりとポピュラーな勘違い?
Yahoo! JAPANトップページのわりと下の方に「国内の都市」という項目があって、いくつかの主要都市のデータを見ることができます。
その都市の人口や面積などと共に日本一の項目が紹介されていますが・・・
東京都(港区)の日本一は「レインボーブリッジ」、横浜の日本一は「横浜ベイブリッジ」、名古屋の日本一は「有松絞り」、京都の日本一は「京友禅」、神戸の日本一は「神戸ワイン」。
何だかバカにされているように感じるのは私だけでしょうか?
電話会社や法的な面でのワン切り対策が進む中、その甲斐あってか最近はワン切りが掛かってくることがほとんどなくなりました。
ところが友人によれば、発信者番号非通知のワン切りが最近よくかかってくるようになったそうです。
それって一体何の意味があるのでしょうか?
電車の中で聞こえた、とあるカップルの会話(の一部)です。
女性「だってあんた、私が突然いなくなっても気づかないじゃん」
男性「俺って自己中だから」
それって、本当にちゃんと付き合ってるって言えるの?(笑)
突然いなくなるって何? 実際に失踪でもやってみたの?
思わず心の中でツッコミを入れてみたり。
映画を3本観て、家に帰ってからチケットの半券を見たら・・・3枚の内2枚が「学生」となっていた(笑)
もちろん学生証なんか持っていないし、提示したわけでもない。
数歳程度若くみられる事はよくあるけど、15歳以上年下にみられたのは初めてだぞ(^^;
「一般」にみられた映画は昼、「学生」にみられた映画は夜だったから、窓口が多少暗くて確認しづらかったのかな。
ちなみに学生も一般も同一料金だから、損も得もしなかったけどね。
「昼は少女のような可憐さ、夜は妖艶なオ・ン・ナ」ならいいけど、
「昼はただの男、夜は学生っぽく見える男」ってのは何とも間抜けだな(笑)
う〜ん、今回、ちょっと扇情的なタイトルにしてみました(笑)
でも、内容的にスカシじゃなく、本当だったんですってば!
東京発名古屋行きの高速バスの中で、制服のままの女子高生2人がいたんですよ。
最近は制服のまま東京−名古屋間を行き来する事もあるの?
私らの時代にはたぶん誰もそんなことしなかったよって思いましたが、まぁそれは良しとしましょう。
ところで、一般的に長距離高速バスってのは座席指定で無い限り、普通は窓際から席が埋まっていきます。
少し遅れて並び始めた女子高生二人は、二人並んで座ることが出来ず、仕方なく通路を挟んで座るしかありませんでした。
「あーもう、乗ってるやつみんなムカつく!」
彼女らは少し大きな声で悪態をつきます。
『良い席取りたかったら、早く来れば? 遅く来といて何言ってんの?』
おそらく誰もが心の中でそうツッコミを入れたに違いありません。
勝手に補助席を引き出し、運転手さんから
「すみませんが、保安上補助席のご使用はやめて下さい」
と注意を受け、その返事が
「ほあん(保安)って何ですか?」
一瞬、バスの中の空気が固まりましたよ(笑)
高校生にもなって、ごく基本的な日本語すら知らない? しかも二人共。
あんたら、成績(少なくとも国語は)むちゃくちゃ悪いだろ(笑)と、誰しもが思ったに違いありません。
運転手さんもほんの一瞬「はぁ?」という状態でしたが、さすがに責任ある立場。
「保安」=「安全」と説明し、何とか理解を得たようです。
っていうか、もう既にここでツッコミどころいっぱいやー!!
あまりに多すぎて、どこからツッコんでいいものやら(笑)
それはさておき、話を続けます。
気に入った席の見つからない二人は「隣、男の人しかいないじゃん、気持ち悪い!」
何の罪もなく、ただ窓際に座っていた男性に対し、車内中に聞こえよがしに叫ぶ二人。
自分の言動に対する人の気持ちが、まるで解っちゃいません。
全員とは言わないけれど、最近の女子高生ってこんなんもいるんだねー。
もう人間じゃないよ、それ。
猿だって同胞を思いやる気持ち(能力)があるそうだから、その能力すらないって事は、まさしく猿以下って事。
最近では私の地元、名古屋市交通局でも朝の通勤ラッシュの時間帯に女性専用車両を設けたみたいだけど、そんな猿がいるようじゃ女性が隔離されるのも仕方ないよねー(笑)
っていうか、ごく普通の女性は女性なりの扱いや優遇を受けるのは当然としても、猿以下の生き物に人間並みの待遇を与える方が間違ってる気がするんですけど。
ちなみにその女子高生の格好をした生物は、「スカート脱いじゃえ」って、座席でスカート脱いでたみたいで・・・
その生物よりも前方の席だったから詳細は知りませんが、もう「女」を捨ててる?・・・あ、そうか、女以前に人間を捨ててるんだから、そういう行動もアリなのか。
途中の休憩のためのサービスエリアで「この格好で外出られるわけないじゃん」とか言って、(たぶん)中にいたままだったみたいだし・・・
ということは、ブルセラ状態じゃなくってパンセラ(パンツとセーラー服)状態って事? うはー!!(謎)
※隔離という言葉に不快感を覚えた女性の方、ごめんなさい。
念の為に言っときますけど、今回の例に挙げた猿以下の生物よりも、人間の男性の格好をした酔っぱらい風変態オヤジの方がもっと嫌いです。
あれははっきり言って最悪です。
名古屋市交通局に対しても、女性専用車両よりも酔っぱらい変態オヤジ専用車両を作って隔離すべきだと思っています。
ともかく、人間の扱いを受けるにふさわしくない人間(もどき)は、男性(の外見)だろうと女性(の外見)だろうと隔離するのも一つの方法ってのが私の意見で、男女の差別については全く平等(むしろ男の扱いがひどいくらい)に扱っているつもりです。
・・・ていうかマジな話、地下鉄などの車両でも飲酒(酒気帯び含む)人間専用車両ってのも作ってもらいたいものです。
酔っぱらいの吐く息は臭くて気色悪いし、私自身酔ってる時は、素面の客に迷惑を掛けたくないので、そういう車両があれば是非利用して心おきなく臭い息を吐き出したいから(笑)
村田氏(仮)と、人通りの少ない場所でキャンプをしている時の会話です。
村田氏(仮)「最近は東南アジア系の外国人による犯罪が多いらしいですから、気をつけましょう」
HIDE「その手口は?」
村田氏(仮)「言葉が通じないので、いきなり(刃物で)刺してから現金などを奪うらしい」
HIDE「最近の国際社会で某国は『先制攻撃も容認』らしいですが、それを適用してみてはどうでしょう」
村田氏(仮)「東南アジア系の人がたまたま偶然近くを通れば、こっちからいきなり斬りつけるんですか? それじゃ辻斬りですよ!」
HIDE「でも、某国は国としてそれをやろうとしてるんでしょ?」
村田氏(仮)「一国民がやったらそれは犯罪ですっ!」
HIDE「一国民の集まりが国家な訳で、じゃ、一個人がやれば犯罪で国家(一個人の集まり)でやれば合法か?」
某国にはくれぐれも自制と対話を願いたいものです。
※東南アジア出身の方々ごめんなさい。個人的にも東南アジア出身(具体的な国名はあえて伏せます)ですごく尊敬する方がいらっしゃいますが、あくまでも話の流れからイメージとして展開させて頂きました。
私の本心では、欧米と同等以上に近隣諸国たる東南アジアの方々と、尊敬し合い仲良くやっていきたいと考えています。
アジア人を心底理解できるのは、やっぱり同じアジア人だと思いますから。(だからと言って、欧米諸国を下に見るつもりはありませんけど)
キャンプに行く途中、のどかな風景になごんでいると・・・
村田氏(仮)「こんなに暇だと、死んじゃいますよ」
HIDE「じゃ、病院とか警察での司法解剖の結果、死因は暇死と記録される訳だね」
村田氏(仮)「焼香客に説明するとき、『あの、どうして亡くなられたのですか?』『あの人も暇だったからねぇ』って会話があるのね」
HIDE「『は?暇?』って聞き返しに『ええ、マグロとかの回遊魚でも泳いでいないと死んじゃうでしょ。それと同じです』って答えたげます。一同皆納得しますよ」
村田氏(仮)「いや、それで納得されても困るんですけど(^^;」
HIDE「だって、村田(仮)さんて回遊魚と同じ赤身でしょ」
村田氏(仮)「なんでやねん」
10月13日、キャンプ場より更新
すみません、今日が体育の日だと思っていました。
でも、体育の日が10月10日でなくなった年を正確に覚えている人って・・・少ないですよね、たぶん。
ちなみに今日がお誕生日の人、??年前の正月にお父ちゃんとお母ちゃんに一体何があったのだろーか?(笑)
この手のエピソードを親から聞かされた人っているのかな?
※追記:後日、正月からそのまま十月十日をカウントしたら11月11日なること及び、十月十日(というより妊娠期間のカウント方法)について詳細な情報が寄せられました。
二重の意味で不正確な内容を記載してしまいましたこと、お詫び申し上げます。尚、上記内容は修正しないままの原文を残してあります。
粉末スープなどは開けやすいのですが、調理済みかやくの袋には
「開けにくい場合はハサミなどで開けて下さい」
と書いてある場合が。
ちゃんとした(?)料理がめんどー(あるいは多忙)だからカップ麺で済ますユーザに、ハサミを探させるわけー!?
どーせなら「開けにくい場合は当社お客様窓口係まで改善要求を出して下さい」とでも書いときゃ面白いのに。
双子姉妹って、何か“萌え”的なものを感じませんか?
「ミラクル☆ガールズ」のともみとみかげ、「ももいろシスターズ」のまりことるりこ、「はじめてのおるすばん」のしおりとさおり
and so on.
えっ、きんさんぎんさん? はて、何の事やら(笑)
それはさておき、双子(ふたご)って二つ子(ふたつご)とも言いますが、多くの場合双子って言いますよね。
でも、三つ子(みつご)以上は必ず「つ」の字を入ります。
う〜ん、何でだろ?って思ったのはいいのですけど、
「じゃ、海外では『つ』の字を入れるのだろうか?」
と考えて、はたとマジボケに気づき・・・(笑)
いよいよ紅葉のシーズンですね。
友人宅でその話題が出たんですが・・・
HIDE「なぁ、紅葉狩りって紅葉を拾い集めるんだろ?」
友人「ああ、そうだよ」
HIDE「それって何か暗いというか空しくない?」
友人「何で?」
HIDE「ただ拾い集めるだけなんでしょ?」
友人「ただ拾い集めるだけだったらそれは紅葉狩りとちゃう! そんなもんはただの掃除や!」
HIDE「じゃ、紅葉狩りに行った人って何してるの?」
友人「拾った紅葉を天ぷらにしたりもするし、色づいた木々の山並みを愛でたりして風流を楽しむんじゃー!!」
HIDE「酒も飲める?」
友人「結局それかいっ! ま、HIDEらしい意見だけどな。 花見だって酒飲むだろ? それと同じだってば」
HIDE「いーねー紅葉狩りって。今度行こうよ」
・・・紅葉狩りではありませんが、以前から話のあったキャンプに来週出かけることになりました。
何ヶ月か前、写真1の円でしるした付近に棘(とげ)が刺さったんですよ。
ところが細長い棘で抜いている途中で折れちゃって、一部が体内に残ったままになってしまいました。
アバウトな性格もあって「ま、いいか。放っておこう」って事で、ずっと忘れていたんですが・・・
今日、ふと何気なく指を見たらなんと、その棘が写真2のように爪の内側に爪の伸びの方向に沿って“流れるように”移動してきているじゃありませんか(笑)
このままいけば、おそらく爪の伸びと共に指の先端までやってきて、ついには体外に自動的にはじき出されるでしょう。
ちなみに、当初棘が刺さった場所には、その何日か後までは存在が確認できた棘の残骸が、いつのまにか跡形もなくなっていました。
爪の異物は、色、形状、長さといい、間違いなく刺さった棘です。
人間の体って、不思議でもあり便利でもあるんですね〜
最初からこうなると判ってりゃ、棘の移動追跡記録でも残しておけば面白かったかも。
写真1 赤円内が棘の刺さった場所
写真2 数ヶ月後に移動先の爪で発見された棘
熱いものを食べたり飲んだりするのが苦手な人を、「猫舌」って言います。
ちなみに私は37年間生きてきて、自分より猫舌の人に会ったことがありません。
家でカップ麺などを食べるときでも、麺を20センチくらい持ち上げては扇風機で冷ますってのを2〜3分間繰り返します。
だから我が家では真冬でも扇風機が常備されています。
そんな猫舌の私ですが、熱いものを持つのは比較的大丈夫です。
ところが、猫舌ではないけれど、熱いものを持つのが苦手って人がいます。
そういう人を「猫手」と言います。
「猫舌」に比べて「猫手」は世間ではあまり聞きませんので、もしかしたら「猫手」は正しい日本語ではないのかもしれませんが、我々仲間内では充分通用しますからひとまず良しとしましょう。
で、友人に「猫手」の人がいるわけです。
そんな彼に、「熱いものが足に当たるのは、やっぱり苦手?」って聞いたら、
「うん、私ぁ猫手だけじゃなくって足手だからね」
「猫足の間違いだろ?」
「あっ!」
足手って何だ、足手って(笑)