徒然なる雑記(00年7月〜00年9月)

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ラッキー?

コンビニで買い物をしたときの話なんですけどね。
「こちら、温めますか?」って聞かれたから「いいえ、そのままで結構です」って答えたら、店員さんが「ラッキー♪」ってつぶやいたんですよ。

何で?
温めるって、そんなに面倒くさいことなんかな?

レジが忙しけりゃ「ラッキー」かもしれないけど、客もまばらな状態だし、温めるってのは確かに動作的にゃ増えるんだろうけど、「ラッキー」ってつぶやくほど面倒な事だっけ?

でも、その店員さんにゃかえって親近感がわくっつうか、人間的に良いキャラだよね(^^)
コンビニでバイト経験のある方、このあたりの状況って説明できます?

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あっかるい

いやぁ、ちょっと愚痴モード入っちゃってて家庭崩壊かもなんて書いちゃったら、お一方を除いてだぁれもゲストブックに書いてくれなくなっちゃった(^^;
反省、反省。やっぱ、私のサイトは明るく軽くなくちゃねっ(^^)

んじゃ、気を取り直して今回のお題は「明るい家庭崩壊」について・・・って違うだろ、をい!
軽いかどうかはともかくとして、明るいって言やぁ電球。

子供の頃にさ、電球を延長コードで繋いで長〜く伸ばしてね、いたずらで団地の最上階から下に垂らしたことあったの。
もちろん各部屋のベランダ方面にね。

時刻は夕方の薄暗くなってきた頃。

一階下は・・・反応無しか。
二階下は・・・ちっ、ここも反応無しか。
三階下は・・・ん? わりときれいなおねぇさんが顔を出したぞ(20年以上前の話なので、今では充分におばさんだろうけど)

で、顔を出してくれたのはいいんだけど、思いっきり目が合っちゃったの(笑)
そりゃそうだよね、誰だって団地のベランダで上から明るく灯った電球がスルスルと降ろされて来りゃ、上の方を見るよね(^^;

こういう時って、メチャメチャ気まずいんだよね!!
お互いに「あっ」って言って、その後数秒はどちらも動くことが出来なくて・・・

でも、いたずらして悪いのはこっちの方だから、肩をすぼめて小さくなりながら無言のままスルスルと電球を引き上げる時の気まずさを(爆)

当時、まだ充分に子供だった私は「目が合った時にどうするか」なんて考えも及ばなくってね。
いやぁ、認めたくないものだな、若さ故の過ちってものは(笑)

あれ? 今回これで終わり?
ここ暫くの激務(!)で体重が2キロ落ちたんで、それも「かるい」ネタに振る題材にしようかと思ってたんだけど・・・

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終電

昨日もギリギリ終電に間に合うかどうかの状態だった。
そんなんじゃまともにサイト更新出来ないし、それよりも何よりもうちには場合によっては介護の必要な年老いた親が2人もいるんだから、ここ2週間の勤務状態じゃもう家庭崩壊も視野に入れなきゃいけない状態かも。

会社ってのは、当然の事ながらその辺の事に関しては完全に規則とか理屈に則った話しかしないんだよね。
でも、実際に年寄り相手ってのは規則とか理屈とかじゃ済まないし、存在自体がそんなものを超越してるんだよね。

会社は規則・理屈で責めてくるし、うちではそんな規則や理屈は通らないし、板挟みってのはまさにこの事。
果たして、私はいつまで今の仕事を続けていられるんだろうか?

だけど、定職があるだけでも有り難いってのが今の世の中なんだよね。

あっ、そうそう。昨日の9月18日は母の79歳の誕生日。
これからも是非是非幸せに長生きして下さいね。私の本心からのお願いです。

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久々の更新っ!

いやぁ、仕事が忙しくってここまで更新が滞ったのも、このサイト創設以来初めての事だね。
最近はノートパソコン持ち歩いていなかったから、家に帰れないって事は即ちサイト更新が出来ないって事なんだ。

以前なら携帯電話、PHS、アナログモデムの3種にアクセス出来る状態でノートパソコン持ち歩いて、ほぼ無敵のモバイル環境だったんだけどね。

SETI@homeやりだしてからそのノートパソコンのCPUパワーまでもそっちに使っちゃったもんだから、家から持ち出すことも出来なくって・・・(^^;

やっぱ、サイトの更新が出来ないってのはつらいね。
だからSETI@homeの用途から外して、ノートはノートらしく再びモバイル用として活躍してもらうことにしました。

これで勤務先から帰れなくってどっか職場近くのホテルに泊まることになったとしても、更新は大丈夫っv(^^)v
・・・ってそうじゃなくって、やっぱ毎日職場からはちゃんと帰宅したいと思うぞ。

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家に帰れない

先週、月曜日は23時頃に仕事が終わった。

火曜日は完全徹夜。

水曜日は午前0時に勤務終了。

木曜日は午前二時。

金曜日は20時半に終了。

今、私は愛知県から他府県に遠距離通勤してますので、終電がなくなったらタクシーでって訳にもいかず、ホテルに宿泊。
(ちなみに家へ帰れる終電時間は22時40分発の列車ね)

おかげで先週は殆どサイト更新が出来ませんでした。
そして今週もそうなりそうな気配・・・

仕事が落ち着いたらどっか温泉宿でも泊まってのんびりしたいな。
よし、そうしよう。そんでもって、美味しいものたっくさん喰いまくってやる!

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ストレスと攻撃

仕事がこうも忙しいと、めっちゃストレス溜まるね。
攻撃的っちゅうか破壊的な衝動に駆られてしまう。

もちろん、実際にそういう行動に出たりはしないけど。
頭の中と行動とのギャップがますます広がるわけだ。

つくづく自分が明るい性格で良かったと思うよ。
暗い性格だったらさ、「キレる」「ムカつく」な〜んて言葉の元に何か犯罪に走っちゃいそう(笑)

「キレる」のも嫌。「ムカつく」なんて言葉を吐くのも嫌。
そして今日も元気に私はストレスを溜ながら、頭の中と行動とのギャップを楽しむのだ。

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くっそー

仕事が忙しくて、サイト更新の時間が全然無ぇ!
家に帰るのがほとんど午前0時近いんだもんなぁ。

そんでもって毎日5時半起き。
睡眠が浅くって、一日8時間寝ないとつらいってのに、ここ最近の仕事はちょっと厳しいっす(涙)

おまけにバイクのカバーは盗られるし・・・
グレちゃろかな(笑)

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盗難

2輪(マジェスティ)のカバーが盗まれた。
デカデカとマジックで私の名前が書いてあるのに。

ちなみに盗られてびっくり。
何とマヌケな事にキーをさしっぱなしにしていたのだ(^^;
その気になれば、カバーどころか2輪そのものを盗られるところだった。

・・・って事は、本当にカバーだけが欲しかったのね。
2年も使っている汚いカバー(しかも私の名前入り)を(笑)

そういや、ゲストブックへのレス、遅れちゃってごめんなさい。
マジで忙しくって、何にも出来ない・・・(涙)

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爆撃

なぜか高校時代に戻っていて、そんでもって校舎が米軍の爆撃にさらされていて、その校舎内で学校の先生が「早く避難しなさーい!」って叫んでいるのに「大丈夫、大丈夫(^^)」って言って校舎内をあちこち徘徊してて・・・

悲壮感とか全然なくって、むしろ楽しみながら爆撃の音と振動を「いやぁ、さすがにすごいなぁ」って他人事のように“鑑賞”してて、そんでもって結局全員無事に爆撃を耐え抜いた夢を見ちゃったんだ。
アメリカって夢の中でもやっぱり敵国なんだね(笑)

核兵器を廃絶するのは良しとして、通常兵器でも一般市民を巻き込んじゃいけねぇや。
(何のこっちゃ)

あっ、そうそう、下の「うぐぅ」ですが、更新ミスでしばらくの間見ることが出来ない状態になっていました。
すみませんでした。m(_ _)m

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うぐぅ

ここ最近、特に仕事から帰る時間が遅いんで、更新もうちょっと待ってて下さいね(^^;
てなわけで、ごめんなさい、今回はこれだけm(_ _)m

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イカサマ英語

日本人の英語力は一般的に低いと言われているけど・・・

試しに、ある日友人にこう尋ねてみた。
「イカ(烏賊)って英語で言うと何?」

すると彼は間髪を入れず
「ゲソ!」と即答。

ゲソは日本語じゃー!!(笑)

タコ(蛸)は英語でオクトパスとかデビルフィッシュと答えることの出来る人は多いと思うけど、なぜかイカはタコに比べて正解率が低いんだよねぇ。
何でだろ?

ちなみに、英語じゃなくって漢字でいいからさ、「烏賊」って書けます?(もちろん何も見ずに手書きで)

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夏コミ物語2000(後編)

(前編も大幅に手直ししました)

<8月13日(日)>夏コミ最終日

この日は朝から雨。
しかも斜め45度で降りつける状態で、もう最悪。

傘や合羽を持っている人はまだ良かったけど、中にはもう開き直って全身ずぶ濡れで時々服を脱いで絞っている人も(笑)
きっと、この雨のネタはマンガレポートにもいろんな人が投稿してくるでしょう。

そんでもっていよいよ10時、会場の拍手と共に最終日の開幕(^^)
参加者の煩悩パワーが天に届いた(?)のか、この頃になると傘もいらないくらいまでに天候も回復。

最初にお目当てのサークル「冗談・・・・・・!」に行くと、いつもの1/3くらいの列しか出来ていないではありませんか。
もしかして「Cut・・・・・」と「LEVEL・・」のサークルに客を取られちゃったのかなー。

まぁ時代の流れなんでしょうかねー、おかげで一般参加の私は比較的楽に本を買うことが出来ました。
それでも、私の買う前に品切れになったものもあって、ちょっとがっかり。
でも、私はまだまだ「冗談・・・・・・!」の作品が一番好きなのさっ(^^) これからも真っ先に伺います〜

コミケ期間中は3日間とも(というよりは、一般参加の時は毎回)そうなんですが、昼頃までは本を買うなどして回ります。
そしてそれから後は会場のレストランでお昼ごはんを食べながらビールで乾杯!

コミケのような「異様な空間」の中に身を置くとさ、オタクやってて本当に良かったと毎回しみじみ思うんです。
ねー、変でしょ、私って(笑)

そうして14時か遅くとも15時位には会場を後にします。
最後まで居たいけど、それじゃ帰りのラッシュに捕まっちゃうからね。

それはともかく、今回私はボーダーラインの人でした。
何がボーダーラインかって?

私のちょうど目の前の人で欲しいものが売り切れたり(ちくしょー!あと一人分早く並んでたら!)、私でちょうど売り切れたり(やったー、ラッキー!)ってのが結構あったんです。
いや、だから何だ?という程の話でも無いんですけどね(^^;

<8月14日(月)>夏コミ翌日(名古屋への移動日)

名古屋へ帰ろうと思ったら、厚木インター付近まで東名高速が17キロの渋滞とのこと。
あきらめて第二京浜(国道一号線)を使って厚木インターへ。

しかし、右ルート左ルートの分かれている区間の中間付近から、御殿場インターの出口までがすっごい渋滞。
こんなんなら大井松田で降りて御殿場まで一般道を使った方がよっぽど早かった。
そこを抜けると、さすがに渋滞はなかったけどね。

そんでもってこのまま名古屋へ向かったかというと、実は豊川インターで降りて渥美半島の先端、伊良湖岬へ行きました。
せっかく天気のいいホリデーに、フェリーに乗って帰りたかったんです。

・・・そこで大きな誤算が。
まずは御殿場インター出口の渋滞に巻き込まれたせいでおよそ1時間のロス。
さらに豊川インターで降りてから伊良湖岬まで、非常にゆっくり走る車に道をふさがれここでもかなりロス。(しかも追い越し車線無し)

伊良湖岬に着いたら海岸の浜茶屋でちょっと美味しい物でも食べて休憩しようかと思っていたんだけど、岬に着いた時間がちょうどフェリーの乗船手続きをして乗り込む時間。
結局岬では何も出来ずにそのままフェリーへ。

渋滞のバカヤロー! のろまな車のバカヤロー!

<8月15日(火)>盆休み最終日

買ってきた本に囲まれながら、朝ゆっくりと目を覚ます。シアワセー(^^)
そして次回サークル申込書の記入。
毎回思うんですけど、あれって意外と時間が掛かるものですし、結構疲れるものですね。

ということで、今年の夏コミ物語2000は終了です。

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夏コミ物語2000(前編)

いやぁ、夏コミも無事終了しました。統計上10分の1以下の確率でしか当たらない次回サークル申し込みも済ませました。
一般の人にとってはともかく、私にとっての夏の最大の関心事はやっぱり夏コミなのです。

えっ、「夏コミ」って何って? そういう疑問をサラリと言ってのけるあなたは紛れもない一般人(まともな方)です。
今回の「夏コミ物語2000」を読んでもきっと面白くないと思いますので、適当に読み飛ばして下さいね(^^;

<8月9日(水)>夏コミ2日前。

この日は早く帰って明日(移動日)の支度をしなくちゃいけない日だったんだけど、仕事が長引いちゃって、帰宅したのが23時過ぎ。
実は、明日は友人I氏と共にHIDEの運転する車で名古屋→東京まで移動する日なんだけど、これじゃ睡眠時間が不充分!

居眠り運転する訳にもいかないんで、帰り道にI氏に電話。
「ごめぇ〜ん、この時間(23時頃)でまだ帰宅出来てないんですぅ。悪いけど明日は昼過ぎの出発という事にしてねっ、お願いっ!」

突然のスケジュール変更すまん!>I氏。
文句なら私の職場環境に言ってくれ(^^;

<8月10日(木)>夏コミ前日(東京への移動日)

昼頃、I氏がHIDEの家へ到着。
I氏の車をHIDEの駐車場へ、そして私の車でいざ、東京へ向けてれっつ・ごぉ!

最寄りの都市高速インターから名古屋インターを経由して東京(用賀)インターまでは渋滞もなく順調に。
こういう時って、ツアラー系の車って本当に楽ですね。
長距離・高速走行を平然と余裕を持ってこなしてくれる我が愛車に感謝感謝(^^)

用賀から先の首都高速3号線は17キロの渋滞って表示があったから、迷わず環八へ降りましたとさ。
そしたら環八がすっごい空いてて超ラッキー♪ 首都高を使うよりかなり早く目的地の宿へ着いちゃいました。

そんでもって宿は田町駅近辺。
田町といえば、いくつか前の職場があったところでして、懐かしい場所でもあるんですよね。
早速I氏と共に懐かしの店に行って飲み会!

<8月11日(金)>夏コミ初日

職場の上司から電話が。
「あ〜、休みって10、11日(昨日と今日)だけかと思っていたんだけど、来週の14、15日も休むの?」

「ええ、届け出にもそう書いて出していますが・・・(しかも、ちゃんと受理されてもいますっ!)」
「困るな〜、てっきり今週だけかと思っていたよ」

「困るな〜」って言われても私も困るんですけど(^^;
とりあえず抵抗とか反論とかしてみようかな。

「届け出と、週報と、行き先掲示板の3つにそれぞれ私は15日までお休みを頂く旨書いてますけど・・・(^^;」
「オレが見落としたんだよっ! いやぁ、今週だけの休みかと思って許可したんだけどさー」

「はぁ・・・」
「じゃ、現場で分からん事あったら電話するからいいなっ!」

どうやらこの辺が妥協点かな? しょうがないから、なるべく電話に出る努力をする事を伝えました。
・・・その後、やっぱり電話が掛かってきましたとも、ええ。
コミケ当日、怪しげな場所でハンズフリーのイヤホンマイクを使ってパソコンのサポートをやってたのは、実は私です(笑)

そんでもって夜は、東京の知人・友人を集めて東急大井町線・荏原町の近くの寿司屋さんで宴会。
せらむんのポスターをくれたS嬢、ホントにありがとねー(^^)
その他、いろいろとHIDEに便宜を図って下さった皆様、ホントにホントに感謝ですm(_ _)m

私の(しかも急な)呼びかけに対して、電話での声だけの参加も含め、かなり大勢の方々が寿司屋宴会にご参加下さいました。
はっきり言って、地元の名古屋でオフ会やるより人数が多いってくらいに(笑)

<8月12日(土)>夏コミ2日目

この日は殆どお目当てのサークルが無くって、企業ブースを見て回る日にしちゃいました。
それと、秋葉原の電気街巡りもこの日の重要なテーマ。

秋葉原を巡った後は、横浜の中華街へ。
いつも行く店に入って点心類をおつまみにI氏と飲み会(^^)

そんでもって再び宿のある田町に帰ってきて東京湾花火大会(って名称だっけ?)を見に行きました。
いやぁ、最近の花火は時代を反映してか、「@」アットマークの花火までありましたねー(^^)

後編へ続く

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ニュービジネス?

こないだ見ちゃったんだけど、事務用品のASK○Lって、最近はクール宅○便で運んでるの?
猛暑が続いているからさ、お客さんに手渡すときのヒヤッとした感触をサービスにしちゃってるのかな?

それともトラックの都合がつかなくって「一緒に冷やしてしまえっ!」ってなノリで積んじゃったのかな?
でも、受け取ったときにヒヤッとしてたら、確かに今の季節はちょっと嬉しいかも(^^)

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実感のこもった巧みな描写

お客様の会社へ出向いてサポートをしている時です。
付近のお客様が別のお客様と世間話をしているのが耳に入ったのですが・・・

「あいつの首っていったらさ」
「うん」
肉を喰いまくったような首してるよな」

に、肉を喰いまくったような首ですかぁ? 何だかとっても凄そうだなぁ(^^;
ギャハハハ・・・と笑うわけにもいかず、でもちょっとだけ「プッ」と吹き出しちゃいました(笑)

「肉を喰いまくった」の部分が妙に実感のこもった吐き捨てるような言い方(というより、むしろ「力説」に近い!)でね、そういうふうに言われると何となくその光景が目に浮かぶようでしょ?

なんか、3段アゴでさ、正面からのシルエットを見て顔の横幅から首にかけてくびれが無いどころか、むしろ肩にかけてだんだんと太くなっているような首で、その人が歩くたびに首のたるみ部分がプルプルとふるえていそうで・・・

それにしても、人の首を表現するのに「肉を喰いまくったような」という例えがあるなんて、しかもそれが結構的を射た(と思う)表現だなんて、生まれてこの方35年以上も気が付きませんでした(^^;

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蚊に刺されかけて潰す事ってあるでしょ?
ちょっと手遅れだと、潰したときに吸われた血がでちゃうけど(^^;

蚊って管を皮膚に突き刺して血を吸うんだろうけど、潰した時って管が皮膚の中に残らないんだろうか?
もし残ったとすると、その管の残骸はどうなっちゃうんだろうか?

なんかちょっと嫌な想像をしてしまったぞ(^^;
みなさんもこういう事って考えたことありません?

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身体測定

子供の頃、身体測定ってありましたよね?
昨日(というか、時間的には既に今日ですが)見た夢は、高校生時代に身体測定を受けていた夢だったんです。

なぜか男子も女子もいっしょに下着姿で受けていて・・・
まっ、やらしっと思うところでしょうけど、でもそれがごく自然で何の違和感もなくってね。

性別なんてまるで関係なかった幼い子供の頃のように、男子女子関係なく全員がワイワイと仲の良い友達のようにいっしょに身体測定を受けていたんです。
いや、ただそれだけの話なんですけどね。

「そんな高校あったらもう一度高校生になってもいいなぁ」「でもテストとか受験(あるいは入社試験)をもう一度やるのはやだなぁ」
目が覚めた瞬間、私の願望はまっぷたつに割れましたけど(笑) みなさんならどちらでしょうか?

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くしゃみ一つで・・・

肋骨を痛めている今、くしゃみ一つで激痛にのたうちまわってしまう状態が続いています。
今回は、この「くしゃみ一つ」をお題としましょう。

私が小学生の頃、父と一緒に地下鉄に乗っていた時の事です。
座席はほぼ満席状態で、立っている乗客が1つの車両に10人前後という状態でした。

後から乗り込んだ私たち親子も当然立ったままです。
ちなみに私は父と年齢が50歳近くも離れているせいか共通の話題も少ないので、普段から殆ど話をすることもありません。

この時も、お互いに黙ったまま立っていた訳です。
そこに、父がいきなりくしゃみをして、何か白い物が床に転がっていったのです。

何だろう?と思って転がっていく物体を見ると、それは差し歯(というか、部分的な入れ歯)だったのです。
周囲の人たちの反応を見ると、何となく笑いを堪えているのが分かります。

そして父はと見ると、差し歯が見つからずにあちこち視線で探している状態でした。
(くしゃみしてる最中に転がっていったから、本人からは転がっていく様子が見えなかったのでしょうね)

そこで私は思いました。「この恥ずかしい状態から、他人のフリをしよう!」と。
幸い(?)地下鉄に乗ってから父とは会話をしていなかったので、他人のフリしてごまかせるかもしれないと思ったのです。

その一方で、「親子なんだから、親が困ってる時に他人のフリはないだろう」という思いもあります。
他人のフリして親子の情を捨てるか、それとも恥を捨てて親のピンチ(?)を救うか、当時の私なりに瞬間的ながら真剣に悩みました。

悩んでいるその間、数秒くらいは経ったでしょうか。その間にも父は転がった差し歯を見つけることが出来ません。
「しょうがねーなー」「やっぱ親子だからね」といつつ転がった先を指で示してあげて、ようやく父は自分の差し歯を取り戻すことが出来ました。

それにしても、くしゃみ一つで親子の絆を揺るがす事もあるんですねぇ。

そういやアクション大魔王(仮名)というハンバーグが大好物なキャラは、くしゃみ一つでご主人様のためにどこへでも出没するんだっけ。
今回のタイトルで、アクション大魔王(仮名)を少しでも思い浮かべた人って少なからずいるはずですよね(笑)

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坊主苦笑い

とある駅にお坊さんが居たんです。
中年の男性がお坊さんと何か話していたんですが、別れ際に中年男性は何を思ったのか、お坊さんに対して「パンッ!パンッ!」と柏手(かしわで)を打ってペコリと頭を下げて去っていったのです(笑)

やられたお坊さんもビックリ!
柏手は神社でやれー!!

キサマいい年こいて神道と仏教の区別も付かんのか!! 恥ずかしいヤツめ(笑)
苦笑いをしているお坊さんと目が合ってしまいましたが、もう目だけで私の考えている事とお坊さんの考えている事が一致している事がお互いに分かっちゃいましたよ。

そりゃね、大切なのは心であって、形式の細かいところが多少違ってるくらいなら構わないと思いますよ。
でも、基本中の基本というか「常識」の範囲に属することを間違ってちゃ、それこそ常識を疑われてもしょうがねーやね(^^;

それとも、お坊さんに対する新手のイヤガラセかな?

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ベキッ

肩(正確には首から背中・腰まで)が凝って凝ってしょうがない私は、うつぶせになって友人に背中・腰を踏み踏みしてもらう事があります。
友人達の中ではHIDEが体重的には最軽量クラスなんですが、中には私の2倍近い体重の友人もいたりします。

その約2倍近い体重に踏んで貰うと背骨がベキベキ言って、「強制的にゆがみを補正する」って感じがしてとても気持が良いのです。
(いつもありがとね>Y氏)

ところが先日、いつものようにうつぶせになって背中を踏んで貰っていると、異常にベキベキッって音がしたんです。
私も激痛にしばらく息が出来ず、声も出ませんでした。

私はおろか踏んでいる友人も、そして周囲にいた友人達もその音に超ビックリ状態(笑)
原因は、うつぶせになったとき、肋骨の下に座椅子の一部があって、そこに全体重が集中してしまったのです。

幸い骨折とかひび割れには至らず捻挫(?)で済みましたが、4日目となる今日も痛みはまだまだ続いています。
かがんだり体をひねったりすると激痛が走って、数秒間動作と呼吸が停止しちゃうんですよねー。

だから靴下を履くときなんて5分くらいかかっちゃうの。
いつもはものの10秒かそこらで済むのにね。

そんでもって一番困るのはトイレですね(^^;
「小」の時は全く問題ないんだけど、「大」の時にトイレットペーパーを使おうとするともう激痛だらけ。ひえ〜。

「誰か代わりに拭いてくれー!!」って訳にもいかないし(笑)
いや、拭いてくれなくていいからさ、誰か私の代わりにトイレ行って来てー!!

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拝啓、石井修様

パソコンの機材を借りようと、ある部署に行ったんですよ。
「使ってないの適当に持ってっていいよ」

と言われたので見回してみると、「石井修用」と名前の書かれた機材が空いていたんです。
付箋紙を借用書代わりに「石井修様、この機材はHIDEが明日までお借りします」と書いてペタッ。

「じゃ、石井さんの機材借りてくね」
「石井? 誰それ??」

「だって、これって石井さんのでしょ? ほれ。(といって「石井修用」と書かれている部分を指す)」

結論←を読みたい方はクリックして下さいね。(下の方〜にスクロールしても構いませんけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が借りようとしたのは「石井修用」じゃなくって「研修用」と書いてある機材だった(^^;
だって、だって、「研」の字のつくりの部分が神社のマークじゃなくってはっきりと「井」になってたんだもん(笑)

「石井修(いしいおさむ)」さんって方、もしかしたら本当に実在するかもしれませんが、このエピソードはご本人様とは全くの無関係であることは言うまでもありません。

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睡眠

先日ある鉄道会社の特急列車に乗ったんですけど、車両前方から「ンガーッ! ンゴーッ!」って車両中に響き渡るぐらいの「爆音」と表現したくなるくらいのいびきが聞こえたんですよ。
車両後方に乗ってる私ですら「うるせぇな」と思ったくらいですから、近隣の席の人はさぞかし迷惑だったことでしょう。

しかし・・・列車の中で高いびきで眠るかぁ、普通!?
人の気配のする(というのも妙な表現ですが)列車の中で、しかもいびきをかくって事はよっぽど深い眠りなんでしょうね。

布団の中ならともかく、座席では元々深い眠りなんか期待できないし、どうしてあんなに熟睡出来るんだろうと、極度に睡眠の浅い私としては、羨ましくも思っちゃったりします。
だからと言って列車の中で高いびきをしようとは思いませんけど(^^;

私も体調によっては年に1〜2回程度ごく軽いいびきをかくことがありますけど、本当にごく軽いいびきでも自分自身に伝わる音と振動で、目が覚めちゃうんですよ。
それが、爆音的な音と振動が伴うあのいびきで目が覚めないっていうのだから、どれだけ深い睡眠なんでしょう?

私なんかアルコール無しで寝た時にゃ睡眠の浅さが特に顕著で、例えば夜中に地震があったとすると、地震発生のおよそ1分前には「ん?何かおかしい!」って目が覚めるもんです。(必ずって訳じゃないけど)
(私がほとんど休肝日無しでビールを1日平均2リッター位飲むのは、実はこういう理由があったのです。)

えっ? アルコールじゃなくって女の子と一緒に「寝る」時はどうなのかって?
そりゃもう揺れるのは地面じゃなくってベッドですから・・・おっと、以下自主規制(^^;
この先はご自身で経験して下さいね(笑)(もちろんお相手は妙齢のHIDE好みの女性に限る!)

寝ると言やもう一つ。
「寝る子は育つ!」という言葉がありますけど、だから私は育たなかったのか、精神年齢が。(笑)
うむ、思わず納得してしまったぞ。

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出札係員偉い!

ある日、名古屋から津(三重県の県庁所在地)まで近鉄(近畿日本鉄道)の特急に乗ったんです。
近鉄特急の場合全車指定席ですから、窓口で「指定席特急券」を買わないといけません。(もちろん、あと乗車券もね)

私は何を勘違いしたか、窓口で「名古屋まで禁煙席1枚」と言ってしまったのです。
そう、ここは名古屋駅(正確な駅名は「近鉄名古屋」)なのです。

あっ、訂正しなきゃと思って言い直そうとしたら、係員さんは何の迷いもなく津までの禁煙席特急券を渡してくれたのです。
もちろん異存はありませんので、そのまま料金を払いましたけどね。

だけど、何で私が津まで行くとわかったんだろ?
「名古屋」と「津」じゃ聞き間違いって事もないだろうし、私の顔に「津」って書いてあったわけでもあるまいし(笑)、まさかエスパーかっ!?

(もちろん当時、毎日津まで通っているという訳でもないので、係員さんに顔を覚えられているといった可能性もありません。念のため。)
ともかく、私の間違いを自動補正してくれた係員さん、あんたは偉い!

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コントローラ

友人の家に何人か集まってTVゲームする時にね、わざとコントローラを余分に持っていってコソッと友人のそばに置いとくの。
もちろん先に何もつながってないからさ、動かずにあわてるんだよね(笑)

格闘ゲームとか、コントローラを常に手放さないゲームとかならダメだけど、双六みたいに順番性のあるゲームなら結構有効(^^)
ちなみに、プレステでゲームやっててそこにスーファミとか別の種類のコントローラ置いてもたまに効果があるから面白いもんです(笑)

こういう無意味ないたずらって結構好きですよ、私は。
みなさんもやりません?ものテのいたずら。

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朝三暮四

朝三暮四って意味、分かります? 分かんなかったら辞書かなんかで調べて下さいね。
今回は、朝三暮四本来の意味とは多少違うけれども、何となく朝三暮四って言葉を連想させる出来事があったのでそれを書きますね。

先日、近所のスーパーが特売日だったんです。
よく見ると、普段は1個248円(税別)で売っているものを「特売」と派手に宣伝して2個セット500円(税別)で売ってるじゃないですか。
いつもより2円(1個あたり1円)高いぞ!

そうか、特売って「特別に高く売る」って意味だったのか。知らなかった。
しかもなぜか売れ行き好調だったようだし・・・・・(^^;

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緊急停止2

先日「緊急停止」を書きましたけど、昨日もまた乗ってる特急が緊急停止しました。
前回と違って今回は、結構速度を出しているところから警笛を鳴らしながら、かなり強い制動をかけたのです。

後部車両にいた車掌さんが通路を思いっきり先頭車両へ駆け抜けていくし、車外を見ると鉄道会社の制服を着た人が列車後方へ全速で走って行くし、ただごとじゃない雰囲気でしだ。
減速中に何かに衝突したような異常な振動は感じられませんでしたが、今回はアナウンスが全くないので状況がさっぱり判りません。

2〜3分停止した後、10メートル位進んでまた停止。
これを2回くらい繰り返して、ようやく通常運転に復帰しました。

通路を前方へ走っていった車掌さんが私のいる車両へ戻ってきて「先ほどは緊急停止を致しまして、大変失礼いたしました」と頭を下げ、さらに後方車両へと急いでいったのですが、結局何の説明もありませんでした。
状況も落ち着いて何駅か過ぎた後、通りかかりの車掌さんにこそっと理由をきいたら、「先ほどはすみませんでした。踏切内に人が立ち入っていたものですから緊急停止をかけました」という説明。

警笛を鳴らしながら緊急停止したって事は、少なくとも鉄道会社のせいじゃなくって外部要因によるものだということは容易に想像できましたし、実際そうだったんですから、乗客に対して謝罪の言葉は一切不要だと思うんですけど、やっぱりそういう言葉が出ちゃうんですね。
(私が逆の立場だったとしてもやはり同じ事を言うでしょう)

でも「謝罪はいらんから理由を聞かせてくれよぉ」と思ったのは私だけではないはず(^^;

列車、それも特急ともなれば、仕事やレジャーでの乗客がほとんどだろうけど、中には親族が危篤の知らせを受けて、祈るような思いで1分1秒でも早く目的地に着きたいって乗客もいるかもしれません。
鉄道会社にとっても、安全運転・定時運行は貴重な商品価値でもあるはずで、それを踏切内に入ったバカの為にくずされたら、たまったもんじゃありませんよね。

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セミ

今年はまだ蝉の声を聞いていませんが、そろそろ鳴き出す季節ですね。
小学校の頃、通学途中で蝉を捕まえて、机の中にいれていたら、最初はおとなしかったものの授業中にいきなり鳴き出しちゃってさ、爆笑物だったなぁ。

あ、それをやったのは私じゃありませんけどね。
さすがに先生もそんなに怒らずに笑って済ませてくれましたっけ。

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カバー

書店で付けてくれるカバーじゃなくって、本自体についているカバーの事です。
あれって外してみると中におまけ的な漫画などが書いてある事がありますけど、みなさんちゃんと確認していますか?

家にある漫画やムックなど、一度カバーを外してみて下さい。
新たな発見があるかもしれませんよ。

(漫画ではよくあるんですけど、小説(文庫本)ではほとんど見かけませんね)

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台風一過

子供の頃、「台風一過」を「台風一家」と思いこんでいて、意味は「台風が過ぎた快晴の時、一家で修復作業をしたり散歩したりすること」だと思っていました(笑)
みなさんも、似たような勘違いって一つや二つありませんか?

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分類

株式会社アスキーから出版されている「ホームページベスト5000」にサポートセンター裏路地っくが紹介されました。
いろんな分野のサイトが紹介されているんですけれども、私のサイトはパソコン関連じゃなくって「おもしろサイト」として分類されちゃっています。

サポート関連記事メインじゃなくって、もう誰が見ても(?)「雑多」なサイトに見えるんでしょうね(笑)
・・・と思ったら、HIROMIさんのサポートセンターの秘密もFOX−兄貴さんの絶対サポセン黙示録も同様に分類されちゃっていますね。う〜ん。

benkinさんの東京サポート新聞はちゃんとパソコン関連の「お役立ち情報」に分類されているんですけど(^^;
あ、だからといって文句言ってる訳じゃありません。この分類に異存はないです。はい。>アスキーさん

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自動改札の呪い

はっきり言って、私は歩くのメチャ速いんです。
駅の改札でも、自動改札の取り出し口から出てくるのが遅くって、機械によっちゃ取りに戻らなきゃいけない事が度々あって・・・

処理の高速な機械だと、私の高速歩行にも間に合うんですけどね。
あれって事前に判るように「この自動改札は低速です」って看板を掛けといてくれないもんかねー。(それか速度表示でも可)

そういや以前、改札の出口でおばさんが「自動改札というから乗った駅で切符を入れたのに、何でここ(降車駅)の改札で私の切符が出て来んのかね!」って駅員さんに怒ってたのを見かけたことがあるけど、それが出来りゃ究極・理想の自動改札だね。

おばさんの考えはその意味では間違っちゃいないとは思うけど、現実的な理屈を考えりゃ出来るわけないって事ぐらい気づかないんだろうか?

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