嫌いな相手ワースト5(電話編)

電話での問い合わせ等で、私の嫌いな相手を5つ程ご紹介致します。
逆説的に言えばこれらの例は反面教師であり、こうならないよう注意していれば ・・・ あれ? こうならないよう注意するもなにも、普通の人はこんな問い合わせをすること自体恥ずかしくて出来ませんよね?

1.責任感、当事者意識の無い人

これはもう最悪ですね。私に言わせれば、こっちに責任転嫁をしようとする人の方がまだマシです。
なぜかというと、責任転嫁をしようとするということは責任の存在自体を認識しているのに対し、責任感や当事者意識の無い人はそのレベルにすら達していないのですから。
こういう人は、例えば自分の人生に対してでさえも責任感や当事者意識を持っていないのでしょうか? 一度聞いてみたい気もします。(笑)

2.責任転嫁をする人

私にとってはこのタイプが2番目です。
中には下の右側の例のように、嘘をついてまでこちらに責任転嫁をしようとする人もいます。
責任転嫁をしようとする場合必ず話に無理が発生するわけで、私がその点を衝く(注1)と口ごもってしまう人や中には開き直ってさらに無理難題を言う人もいます。
こういう人は、上の1項の人と違って責任というものがこの世に存在すること自体は知っていても、その責任から逃れる事しか頭にないようです。

注1 話術の観点からすると、相手の話の弱点などを直接的に衝く事は得策ではありません。
相手の話に「逃げ道」を用意し、周りからじわじわと固めてそちらへ誘導してやるのがよりベターです。

3.感情的に怒鳴り散らす人

大声で怒鳴り散らせば何とかなると思っている人もいます。
こちら側に手落ちがあった場合は、どれだけ怒鳴り散らしても構いません。私(及び職場)にはそれだけの忍耐力と対応力がありますから。

しかし、自分側の手落ちをごまかそうと怒鳴り散らす人が結構多いようです。
怒鳴らなければ解決する場合でも、怒鳴り散らしたが故に解決しなかった事例を私は数多く見ています。

なぜなら、ちゃんとおとなしく事情を説明してもらえれば、こちらも立場の枠を越えて有益なアドバイスをしたりする事もあるからです。

4.常識の無い人

技術的な観点の知識が必ずしも充分でない場合があるのはやむを得ないし、それに関しては何とも思いません。
私だって全く別の分野では逆の立場になることもあるだろうし、今までたまたま知らなかった事は今後知識を得ていけば済む話だから。

しかし、常識そのものあるいは常識と思われるレベルの知識がない人を相手にするのは疲れます。
私は、こういった人たちの親や学校の先生ではありません。

こういう人がなぜ社会人になれたのか、私には不思議でなりません。
この項目は、上の怒鳴り散らす人とどちらをより悪い方に順位付けようかと迷いましたが結局この順位となりました。

5.筋違いの話をごり押しする人

全く筋違いの内容をこちらに聞いて来る人がいます。しかも確信犯的に。
問い合わせ先はこちらではない旨を伝えても耳を貸そうとしないし、時には不親切だなどと言って怒りだす人も。

多少の筋違いの話なら、私も解る範囲(あるいは責任の持てる範囲)で回答する事もありますけど、完全に筋違いの話をごり押しで回答を求められても答えようがありません。

番外.FAX

何と言ってもこれほど話の通じない相手はいません。(笑)
ただ一方的にピーギュルギュルルガーッっと言うだけで、日本語どころか人間の話すあらゆる言語が通じないのですから。

しかも、電話を切っても多くの場合、数分おきに数回同じ電話が掛かってくると言うおまけ付き。
職場によってはFAXに転送出来る場合もあるようですが、私の現在の職場ではそれもできません。

FAXの向こうにいる(と思われる)相手に聞こえるよう、なるべく大きな声で「FAXじゃありませ〜ん!」と叫んで切るようにしていますが、みなさん、FAXを送ったらすぐその場を離れてしまうようでなかなか効果がありません。

私などは原則として、FAX送付の際は相手がピーギュルギュルルガーッと音がするのを確認するようにしていますが、一般にそこまで相手に配慮している人は少ないようで・・・

これら5つが私にとっては最も嫌な人のパターンです。
この5つにさえ当てはまらなければ、多少変な問い合わせであっても私は一向に構いません。


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