スパム対策

◆スパムメール対策

予防的な対策

送られてくるスパムメールへの対策

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予防的な対策

1.はじめに

まずここでは、スパムメールがほとんど送られてくる事のない“無事な”メールアドレスに、スパムメールが送られて来にくくする方法をご案内しています。
既に大量のスパムメールが送られて来るメールアドレスに対しては、送られてくるスパムメールへの対策へお進み下さい。

さて、私は永年に渡って使用している個人用メールアドレスと、サイトで公開しているメールアドレスの2つを主に使っています。
この主要メールアドレス2つ(以下、まとめてメールアドレスA群)には、次の図のように大量のスパムメールが送られてきていました。

spam06.png (7445 バイト)

月によって増減の変動はありますが、2005年8月より1,000件/月を下回る事はなく、一時期は2,000件/月を超す月もありました。
(現在では、後述する対策によって、1,000件/月を大幅に下回るようになっています)

その一方で、スパムメールを殆ど受信する事のないメールアドレスもいくつか(以下、まとめてメールアドレスB群)持っています。
メールアドレスA群は、B群と違って一体どうして大量のスパムメールを受信する事となってしまったのでしょうか。

・原因その1

    A群は今までやりとりした相手も膨大な数に上り、セキュリティの甘い一部の相手からスパマーにメールアドレスが漏れた

・原因その2

    A群はサイトや名刺などに記載している(又はしていた)もので、メールアドレス自動収集ツールなどによってスパマーが入手した

・原因その3

    A群はメールマガジンやバージョンアップ通知などのサービスを受ける際の登録アドレスとして使っていて、そこからスパマーにメールアドレスが伝わった

などが考えられます。(他にも原因があるかもしれませんが、とりあえずこの3つに絞ります)
逆に言えば、スパムメールを受信しないようにする為には

「メールのやりとりをせず、サイトや名刺などで公開せず、メールマガジンやバージョンアップ通知などのサービスを受けない」

という事になります。

・・・ここで話しを終わってもいいですか?

冗談です。
メールのやりとりをするからメールアドレスを取得する訳ですし、必要だからこそ公開するのでしょうし、いろんなサービスを受けたいからそこに登録もするのでしょう。

2.原因その1に対する予防策

メールをやりとりした相手から、あなたのメールアドレスがスパマーに漏れてしまうケースがあります。
主体的な対策が必要なのはその相手であってあなたではありませんが、以下の手段を講じる事で一定の効果は得られます。

まず、不審な相手とはやりとりしない事です。
スパムメールの中には、「私のメールアドレス宛に、そちらから空のメールが送られて来ました。どちら様でしょうか?」というように、偶発的な出来事を装っているものもあります。
自分の送信履歴は簡単に調べる事が出来ますし、そのメールの主要部分や全文をGoogleなどで検索すれば、それがスパムメールであるかどうか簡単に見抜く事が出来ます。
「私は何も送信していません」などと返信してしまうと、あなたのメールアドレスは活きている事がスパマーに知られてしまい、さらに多くのスパムメールを呼び寄せる事に繋がります。
このように不審なメールには、安易に返事をしてはいけません。

次に、必要に応じて捨てアド(いつ放棄しても惜しくないメールアドレス)と、あなたが普段使ういわば“本命”のメールアドレスを使い分ける事も有効です。

友人や取引先など、永年又は長期に亘ってやりとりする相手には、あなたの本命メールアドレスを使う方が良いでしょう。
一般的に、本命のメールアドレスは頻繁に変更しません。
メールアドレスが変わる都度、友人や取引先などにメールアドレスの変更をお願いするのは困難ですからね。
「俺、友達なんて殆どいないんだ」という寂しい人はどうなのでしょう?というツッコミはこの際無視します(笑)

一方で、その相手とは短期のやりとりに終わる事が最初から判っている場合は、捨てアドを使うのも一つの方法です。
もしもスパムメールが増えだしたら、キリの良いところで別の捨てアドに切り替えれば良いのです。
但し、捨てアドの取得や、メールクライアントソフトの設定変更の煩わしさがある事も確かです。
その煩わしさと、スパムメール受信数の煩わしさとの兼ね合いで判断して下さい。

但し、友人や取引先などが必ずしも強固なセキュリティを築いているとは限りませんし、短期のやりとりの相手が脆弱なセキュリティである、と断言する事はできません。
確かにそうなのですが、本命のメールアドレスをなるべく危険から遠ざける事は出来ます。

また、メールのマナーの一つであるTo(宛先)、Cc、Bccを正しく使い分ける事は、間接的にスパムメールの発生を抑えることにもなります。

例えば一つのメールを複数の宛先、AさんとBさんに送る事があったとします。

AさんとBさんがメールアドレスを互いに知っている場合は、ToやCcにメールアドレスを併記しても良いでしょう。
ToとCcに記載されている宛先は、受信した全員が知るところとなります。
社内や友人同士で複数の相手に送るメールは、実際に殆どがこうして送信されているのではないでしょうか。

では、AさんとBさんがお互いにメールアドレスを知らない可能性がある場合を見てみましょう。
ToやCcに宛先を記載すると、受信した全員にそれが知れ渡る事は、既に説明したとおりです。
つまり、あなたは勝手にAさんにBさんのメールアドレスを、BさんにAさんのメールアドレスを教えた事になるのです。
この場合、受信者が他の誰に送信したのか知る事の出来ないBccに、AさんとBさんのメールアドレスを記載すべきです。
(もちろん例外はありますが、話しがややこしくなるので割愛します)

さて、仮にAさんのセキュリティが甘くて、あなたとBさんのメールアドレスがスパマーに渡ったらどうなるでしょうか。
もちろん一番悪いのはスパマーであり、セキュリティの甘いAさんであると言えます。

あなたは、あなたの意志でセキュリティの甘い(事を知らなかったとしても)Aさんにメールを送ったのですから、あなたのメールアドレスがスパマーに渡った事については、ある意味あきらめもつくでしょう。
でも、Bさんにとっては甚だ迷惑なだけの話です。

こういう場合はBccにAさんとBさんのアドレスを併記して送れば、AさんとBさんはお互いのメールアドレスを知らずに済みます。
少なくとも、Bさんのメールアドレスがスパマーに渡る事はありません。
(もちろん本文中に、AさんとBさんのメールアドレスを書いたら意味はありませんが)

また、あなたがこの場合のAさんの立場にならないよう、普段からセキュリティに気を配る事もマナーの一つといえるでしょう。
このように、マナーを守る事で防ぐ事の出来るスパムメールもあるのだという事を知っておいて下さい。

3.原因その2に対する予防策

次に、サイトや名刺などに記載している(又はしていた)事が原因で、スパマーにメールアドレスが知られてしまう事についてです。
まず、名刺に関しては紙媒体ですし、それだけではスパムメールが来る原因にはなりにくいと考えられますので、ここでは割愛します。
問題は、サイトなどインターネット上での記載です。

インターネット上に記載されたメールアドレスは、実は簡単にスパマーの知るところとなります。
なぜならスパマーは、インターネット上に記載されているメールアドレスを、自動的に収集するツールを使っているからです。
そうして集められたメールアドレスは売買の対象にもなっていて、そこでスパマーが入手したケースも含みます。
もちろんツール自体に罪はありませんが、スパマーに悪用されるケースが多いのも事実です。

試しに自分のサイトのトップページにスパムメール受信用のアドレス(usb@minako.ddo.jp)を記載してみたところ、わずか3日後には最初のスパムメールを受信しました。
それ以来ものすごい勢いで受信数が伸び、2008年5月現在では一ヶ月あたり5000通近くのスパムメールを受信しています。

では、自分のサイトでメールアドレスを記載(公開)しなければならない場合、どうしたら良いのでしょうか?

対策の一つとして、文字ではなく画像を使うとかなりの効果があります。
私はスパムメール受信用のアドレスと併記して、別のスパムメール受信用のアドレスを画像を使ってこのように→mail2.gif (1028 バイト)記載しています。

こちらのアドレスには、記載後何年も経過した現在でも、1通のスパムメールすら受信していません。
テキストで記載したスパムメール受信用のアドレスとは、歴然たる差があります。

もしも画像を用意する事が困難なら、ダミー文字を入れるという方法もあります。
例えば私のusb@minako.ddo.jpなら、abcusb@minako.ddo.jpと書いておいて、すぐそばにabcを除去する説明分を添えておくと良いでしょう。
その際、ダミー文字を含めたメールアドレス(例:abcusb@minako.ddo.jp)が別の人のもので実在するといけませんので、ダミー部分を含めたメールアドレスを、予めもう一つ取得しておく必要があります。(そして受信設定はしないでおく)
ダミー部分を含めたメールアドレスの取得が出来ない場合は、メールアドレスの一部又は全部を2バイト文字で記述したり、@を別の記号に置き換えて、その説明文を添えておきます。

メールアドレス自体の表記を工夫するのではなく、件名によってフィルターを掛ける方法もあります。
メールアドレスのそばに、「件名に○○という文字を必ず含めて下さい。それがないと自動削除の対象となります」という説明文を添えておきます。
プロバイダのメールサーバ設定で、あるいはクライアント側の設定でその文字によるフィルタを掛け、その文字があるメールのみ受信する(又は受信トレイに入れる)事で、スパムメールの殆どを自動削除することが出来るでしょう。

但し、この方法はサイト(の説明文)を見ないで送られてくるメールをことごとく自動削除してしまいますし、一度やりとりした相手が次にメールを送ってくる時に、そのルールを覚えていてくれるとは限りません。
その意味でこの方法は、ごく限られた範囲でしか使う事が出来ません。

画像を使用しないこれらの方法は、説明文が読める人(日本語で書けば、日本語を理解出来る人)以外からのメールは受け取る事が出来ませんので注意が必要です。

また、掲示板のメールアドレス欄にメールアドレスを記載する場合はどうでしょうか。
掲示板というプログラムを通していたり、ログはやがて流れていってしまう事もあって、サイトのページに記載するよりは自動収集ツールの対象となりにくいのは確かです。
しかし、悪意のある人物がたまたま見かけて、それを手動でスパムメール送信先のリストに加えるかもしれませんし、いたずらでアダルトサイトや架空請求サイトにそのメールアドレスを登録するかもしれません。

自分のサイトの掲示板はともかくとしても、他人のサイトの掲示板に自分のメールアドレスを記載する事は、必要最小限に留めておいた方が良いでしょう。

4.原因その3に対する予防策

メールマガジンやバージョンアップ通知などのサービスを受ける際の、登録アドレスに関しての対策です。

まずは興味本位で不要なサービスには登録しない事です。
そのサービスの提供者が信頼出来るかどうか見極め、見極めが付かない時にはあっさりとサービスの利用を諦めるのも良いでしょう。
サービスに少しくらいの魅力があっても、そこからスパマーにあなたのメールアドレスが渡ってしまったら、デメリットの方が上回ってしまいますから。

また、捨てアドを使って登録する事も方法の一つです。
捨てアドはスパムメールが送られてくるかも知れない事を前提としていますので、やがては廃棄して新しい捨てアドに切り替える可能性が高いです。
その切り替えに伴う手間と、受けるサービスのメリットとのバランスを考えると、例え捨てアドであったとしても安易に登録するべきではないでしょうが、それでも登録を決意した時には、捨てアドを登録してしばらく様子を見て、その後スパムメールも来ないようでしたら本命メールアドレスに切り替えるのも良いでしょう。

本命メールアドレスにしても捨てアドにしても、そのサービスのメリットとスパムメールが来た(必ず来るとは限りませんが)時のデメリットのバランスの問題だと私は考えています。
「是非ともそのサービスを利用したい」のであれば登録しても良いでしょうし、「便利そう」とか「ちょっと興味あるな」という程度では、登録しない方が良いかもしれません。


<送られてくるスパムメールへの対策>

1.「Spam Mail Killer」の紹介

ここまでは、スパムメールを送られにくくする方法について述べてきました。
それでも残念な事にスパムメールが送られてくる可能性はありますし、中には大量のスパムメールに辟易されている方もいらっしゃるでしょう。
ここから先は、送られてくるスパムメールへの対策についてご案内致します。

さて、多くのプロバイダでは、メールサーバで一定の条件を登録設定する事によって、スパムメールの自動判定や自動削除が出来ます。
しかしながら、条件の登録可能件数が少なかったり、本文は判定の対象から外れていたりする事もあり、決定的な効果を得るのは困難です。

また、ノートンインターネットセキュリティなどのソフトもスパムメールの自動判定をしてくれますが、それは受信してしまったメールの判定であり、受信自体を減らしてくれる訳ではありません。
(もちろん、ウィルス対策など別の観点からは有効なツールです)

そこで、土肥 英明 (eimei)氏のサイトhttp://homepage1.nifty.com/eimei/にある「Spam Mail Killer」というソフトを導入することにしました。
このソフトは、Outlook(Express)などのメールクライアントソフトが受信するより前に、メールサーバからスパムメールを削除してくれます

その意味で「Spam Mail Killer」はメールサーバに到達するスパムメールを減らしてくれる訳ではありませんが、メールクライアントソフトがスパムメールを受信する機会を大幅に減らしてくれますので、結果として「殆どスパムメールが来なくなった」ように感じる事でしょう。
以後特に注釈がない限り、受信とはメールサーバに対してではなく、メールクライアントソフトへの受信を指します。

2.「Spam Mail Killer」の圧倒的な効果

「Spam Mail Killer」の機能の一つに、メール本文やヘッダーを判定用キーワードによって検索し、スパムメールかどうかを判断する機能があります。
つまり、判定用キーワードの質が高く、量が豊富であればあるほど効果を発揮するのは、容易に想像が出来る事です。

キーワードの質が低いと、正常なメールをスパムメールだと誤判定(その逆もしかり)しやすくなってしまいます。
その結果、あなたは永久にそのメールを読めない可能性が高くなります。
では、質を高める為には、どうしたら良いでしょうか。
一言で言えば、スパムメールにしか存在しない文字列を、キーワードに設定するという事になります。
スパムメールの誘導先URLはその典型と言えるでしょうし、文末に書いてある事の多い配信停止と書かれたメールアドレスもそうでしょう。

キーワードの量が少ないと、スパムメールを見逃しやすくなってしまい、対策する意味が薄れてしまいます。
では、量を確保するにはどうしたら良いでしょうか。
私は1997年以降、スパムメールを含む全ての受信メールを保存しています。
結果的に、私には膨大な量のスパムメールの蓄積があるのです。

これを分析すれば、質・量共に実用的なキーワードが手に入る訳です。
ただ、あまり古い情報は役に立たない可能性がありますので、差し当たり昨年の2007年と今年に入って受信したスパムメール約7万8千通を分析し、延べ数千件のキーワードを抽出しました。

そのキーワードを判定に用いた結果、メールアドレスA群のスパムメール受信数は、次のグラフのように1日あたり50〜70通前後だったのを劇的に減らす事が出来たのです。(2006年の実績)

spam07.png (5899 バイト)

3.判定用キーワードリストの公開

上図の通り、「Spam Mail Killer」導入前の1〜6月までと、7月に導入してからとでは1日あたりの平均スパムメール受信数に圧倒的な差があります。
これだけ驚異的な効果がある訳ですから、自分だけで使うのはもったいない!という事で、その判定用リストを公開することにしました。
よろしければ、どうぞご利用下さい。

尚、このリストはある意味「どなたにでも共通に設定して頂けるキーワード」としてご提供しているものです。
「Spam Mail Killer」はメール本文以外にも様々な項目についてキーワードを設定する事が可能ですし、そもそもキーワードによってしか判定条件を設定出来ないわけではありません。
文字(言語)コードを指定して判定条件とする事も可能ですし、その他多種多様な条件をまるでかゆいところに手が届くような感じで設定出来る、奥の深いソフトです。

但しこれらの設定条件は、利用する人の環境によっても大きく変わってきます。
例えば、日本語以外のメールを全て排除する設定でも構わない人もいらっしゃるでしょうし、いや、それでは困る!という人もいらっしゃるでしょう。
だから本サイトでは、個人差の大きい部分についての設定には触れていません。
あとは皆様方の工夫により、ご自身の環境に適した設定を行って下さい。

※注意事項(重要!)

・本判定用キーワードリストに関して「Spam Mail Killer」作者の土肥 英明 (eimei)氏は関与していらっしゃいませんし、そちらへの問い合わせは絶対にしないで下さい。
・「Spam Mail Killer」本体に関するサポートは、当サイトでは対応致しかねます。
・スパムメールの受信には個人差もあり、本リストを使用する事によって期待出来る効果は予測出来ませんし、本来受信すべきメールを誤削除してしまう等の不利益を被る可能性があります
・本リストの更新義務は負いません。また、転載、直接リンクは禁止します。
・本注意事項は予告無く改変することがあり、個別に明記がない限り、改変後の新条件が優先するものとします。
・以上の点を踏まえてリストに関しては無保証とし、自己の責任でご利用下さい。

上記項目の全てに同意出来る方のみ、本リストをご利用下さい。

尚、「Spam Mail Killer」では正規表現による設定も可能ですが、他のソフトや設定にもリストを流用しやすいよう汎用性を考慮し、あえて正規表現は用いていません。
以降の説明ではリストという単語が多く出てきます。
分かり易くする為、私の作成したリストは青色で、「Spam Mail Killer」の機能名としてのリストは緑色で示します。

また、次の項目を前提条件としています。
・「Spam Mail Killer」の基本的な設定が終了し、各禁止リストに私の作成したリストの設定を行える状態にある事。
・このリストは日本語のスパムメールを対象にしていますので、日本語以外のメールを受け取る必要のない方は、プロバイダのメールサーバの段階で日本語以外のメールを排除するか、「Spam Mail Killer」の設定で日本語以外のメール受信を排除する事をお勧め致します。

更新日 最も適した適用先 説明(詳細は編集ポリシー参照)

URLリスト
urllist.txt
2009/12/15

禁止リスト@本文 スパムメール本文中に含まれる誘導先URLの、トップレベルドメイン以降にフォルダ名がある場合、それも含めたURLリストです。
メールアドレスリスト
と足し合わせて使用する事を、標準的な使用方法として想定しています。
メールアドレスリスト
mailword.txt
2009/12/15
禁止リスト@本文 スパムメールによくある文末の配信停止と書かれた部分のメールアドレスリストです。
また、誘導先にある電話番号なども収録しています。
通常版URLリストと併用すると効果的です。
差出人リスト
from.txt
2009/12/15
禁止リスト@差出人 一定期間に、過去2回以上スパムメールを送ってきた相手先のメールアドレスリストです。
通常版URLリストと併用すると効果的です。

ここから下のリストは正常なメールまで誤削除する可能性がある程度高くなります
今までに正常にメールのやりとりのあった相手と、今後やりとりする相手を全て許可リストへ登録する事を強くお勧め致します。
まぁ基本的には使用しない方が無難かもしれません。

禁止語リスト
tango.txt
2009/12/15
禁止リスト@本文 スパムメール本文でよく使われる猥雑な単語(主に2バイト文字)の禁止語リストです。
正常メールでも、何らかのきっかけで本文中に猥雑な単語が使用された場合、誤削除となる可能性が高いです。
件名禁止語リスト
title.txt
2008/05/01
禁止リスト@件名 スパムメールの件名でよく使われる猥雑な単語(主に2バイト文字)の件名禁止語リストです。
正常メールでも件名中に猥雑な単語が使用された場合、誤削除となる可能性が高いです。
スパムメールの中には、URLやメールアドレスの表記に間違い(ピリオドとカンマの打ち間違いなど)が含まれている場合があります。
それを訂正してしまいますと検索の対象外になってしまいますので、間違いは放置したまま収録しています。
また、禁止語リスト件名禁止語リストにはリストの性格上どうしても猥雑な単語が含まれている事をご承知置き下さい。

劇薬版URLリスト禁止語リスト件名禁止語リスト編集ポリシーはいささか乱暴なもので、土肥 英明 (eimei)氏のご意見(下記)と必ずしも一致したものではありません。
「Spam Mail Killer」の導入にあたっては、ヘルプなどのドキュメントをよくお読み下さい。
−−−−−−−−−−−−−−− 以下、ヘルプより抜粋 −−−−−−−−−−−−−−−
一見すると「スパムで見つけた特徴を削除条件に追加する」という考え方は正しいように見えて実は間違いである。
「スパムに見られて真っ当なメールには見られない特徴を削除条件に追加する」という考え方が正しい。
スパムと真っ当なメールを識別できない条件は無意味である。
−−−−−−−−−−−−−−− 以上、ヘルプより抜粋 −−−−−−−−−−−−−−−

4.リストの編集ポリシー

URLリスト

 ・http://で始まる最初の7文字(http://の赤文字部分)は除去しています。

 ・ / で終わっている場合、 / を除去しています。
  ***.com/ となっていたら、***.comまでを収録。

 ・より短いURLが存在した場合、短い方のみ収録しています。
  ***.com と ***.com/abc があれば、***.com のみ収録。

 ・ファイル名の指定がある場合は、それを除去しています。
  ***.com/index.html となっていたら、/index.htmlを除去し、***.comの部分までを収録。

 ・フォルダ名の第二階層以降は除去しています。
  ***.com/abc/def/ となっていたら、***.com/abcの部分までを収録。

 ・同一のドメインネームでホストネームだけ異なるものは、別のキーワードとして扱っています。
  http://abc.***.com と http://def.***.com があれば、双方を収録。

 ・ホストネームだけ頻繁に変えて同一内容を送ってくるURLの一部を収録。

メールアドレスリスト

 ・配信停止と書かれた部分のメールアドレスを中心に収録していますが、それ以外にも本文中に掲載がある場合は個別に判断して収録しています。
  念のために申し上げますが、送信元のメールアドレスを収録している訳ではありませんのでご注意下さい。
  尚、メールアドレスではなく電話番号の記載がある場合、基本的には収録対象外(禁止語リストへ収録の可能性はあります)となりますが、個別に判断して例外的に収録する場合もあります。

差出人リスト

 ・一定期間(おおよそ1年から2年の間に)、2回以上スパムメールを送りつけてきた相手先のリストです。
  中には100回以上スパムメールを送りつけてくるアドレスもありました。

禁止語リスト

 ・何と! 明確なポリシーはありません(笑)
  本文に含まれていた単語の中から猥雑なもの、勧誘的なもの、その他効果のありそうなものを、私の主観によって収録しています。

件名禁止語リスト

 ・これも同様に、明確なポリシーはありません。
  件名に含まれていた単語の中から猥雑なもの、勧誘的なもの、その他効果のありそうなものを、私の主観によって収録しています。

5.雑談

スパムメール対策として、プロバイダの提供するサービスや市販のソフトを利用することは、正しいスパムメール対策の一つだと思います。
それらの判定方法は大別して、リストに登録されたキーワードと照らし合わせて判定するタイプと、単語や文脈などを分析・学習して判定するタイプがあります。

どちらも一長一短ありますが、かなりの精度でスパムメールを“自動的に判定”してくれるのは確かです。
しかし、どんなに精度が高いとしても100%ではないところがやっかいなのです。

プロバイダのサービスや市販ソフトは、判定の核心部分や判定のさじ加減が完全に自分のコントロール下にありません。
それでも誤判定の責任は、利用者が負わなければならないのです。(当然の事ですけどね)

だから、それらのサービスや市販ソフトを利用しつつも、最終的には受信メール全件を自分で判定していました。
そうする事によってやっと安心できるわけです。

・・・が、判定する手間と時間の無駄に強いストレスを感じるという、本末転倒な状態が今まで続いていました。
そこで、判定のさじ加減を自分の思い通りに設定出来る「Spam Mail Killer」を導入した訳です。

もちろん私の作成したリストも100%の信頼性はありませんので、誤判定の発生する可能性はあります。
でもその原因や責任を、“気持ちよく”全て自分自身に帰結出来るところが良いのです。

余談になりますが、私と同じ考えの方が「Spam Mail Killer」と私のリストを組み合わせたとしましょう。
でも、その方にとって私のリストは“他人のリスト”になる訳で、誤判定があった場合の責任をどこまで“気持ちよく”受諾出来るのでしょうか。
そう考えると、私のリストは需要があるのかないのか・・・

余談ついでにもう一つ。

ここまで劇的にスパムメールが来なくなると、実に快適にメールを使う事が出来ます。
多くの方はそれが目的ですから、それは結構な事です。

その一方で、新鮮且つ豊富なスパムメールの動向・情報が掴みにくくなってしまい、判定用リストの更新がストップしてしまう事にも繋がります。
判定用リストの更新は無保証ではありますが、さすがにそれはまずい訳です。

スパムメール受信用アドレス(もちろん「Spam Mail Killer」は通さずに受信しています)を2004年に作っておいたのは、今から思えば大正解でした。
そのお陰で、快適にメールを使いつつも膨大な量の新鮮なスパムメールを入手出来るという、ある意味二律背反な事が実現出来たのですから。

そしてそれをもとに、これからも判定用リストの更新を続ける事が出来るのです。

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<掲示板スパム書き込み対策(トラックバックスパム対策)>

現在編集中

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