いざ、名古屋駅へお迎えだ!編

11月22日日曜日

予定では16時頃にHIROMIさんCHARADEさんが名古屋へ到着するとの事。
名古屋駅へ迎えに行くのにHIDEの自宅からは30分みておけば大丈夫。

現在の時間は13時過ぎ。よし、まだのんびりできるな。
私は大阪に想いを馳せた。

大阪はわりとよく行く都市だし、関西弁バリバリの友人もいるし、HIDEにとってはすごく親しみのある場所だ。
私はなにげに、大阪を舞台にしている漫画「天王寺のあべ乃ちゃん」(胡桃ちの著:双葉社刊)を手にとって読み始めた。

しばらく読みふけって、すっかり大阪の気分に浸っていると、ふとあることを思いついた。
「何事も最初が肝心だ。名古屋駅ではHIROMIさんと初めてお目にかかるので、何か印象づけることをしよう」と思いついたのだ。

そういや裁判の判決が出たときによく見る光景で、駆け足で走ってきて、紙をばっと広げるとそこには大きく「勝訴」の2文字が書かれていたりするけど、それをギャグでやるってのも面白いかもしれないな。
(元ネタ:ゆうきまさみ著:究極超人あ〜る)

でも、初対面のHIROMIさんにいきなり「勝訴」の文字を見せてもしょうがない。
それに、もし人違いだったら恥ずい事この上ない。

そこで、私はプレゼンテーションソフトを起動し、「サポセン株式会社御一行様」と大きく書いた文字を印刷した。
よく、旅行などで現地の添乗員が「○○御一行様」というビラを掲げるのをみかけるが、あれをやろうというのだ。

プリントアウトにそんなに時間はかからないが、その間にシャワーを浴びておこう・・・・と思った途端、CHARADEさんから電話が。
内容は、予定より早めて15時13分に名古屋に到着するとの事。

おおっと間一髪、シャワーを浴びる前だったから電話に出ることが出来たが、もうちょっとタイミングがずれたらアウトだった。

私は急いでシャワーを浴び、支度を整えて一路名古屋駅へ。
時間短縮のため、地下鉄ではなくタクシーで向かった。

・・・しかし、私の予想は外れ、道は結構混雑している。うげー、これでは間に合わない。
ホームで待ち合わせしているHyuPaPaさんから「今どこ?」と確認の電話が。

「あと、2〜3分で到着します」と答え、タクシーに急いでもらい、本当に名古屋駅へ2〜3分で到着した。
それと同時に、HIROMIさんたちを乗せた列車も名古屋駅へと到着した。

入場券を買い、ホームへ掛け登ると、そこにはHIROMIさんを乗せてきた列車が既に止まっている。
待ち合わせの号車にたどりつくと、それらしい一団が見えてきた。

これで、旅行の添乗員みたいに出迎えようと言う私の計画はご破算となってしまった。ま、いいか。
ともかくホームでHIROMIさんとCHARADEさん、そしてHyuPaPaさんに「初めまして」の挨拶を交わした。

HIROMIさんは私の予想以上にほっそりとした方で、私の遅刻も天使の微笑みのごとく許してくれた。
そして一行はHIROMIさんの宿泊先へと向かった。もちろん、HIROMIさんの荷物を置いておくために。

ホテルへログイン・・・もとい、チェックイン(書くと思ったでしょ?)している間、残った3人はそれぞれ名刺交換をし、簡単な打ち合わせを行った。

この時、初めて落ち着いて話をすることが出来たのだけど、CHARADEさん、HyuPaPaさん共にオフ会成功へ向けての真剣さがひしひしと伝わってきた。

ちなみに、HyuPaPaさんは先ほどの私の「あと2〜3分で到着する」という言葉を、列車の中から電話で説明しているものだと思いこんでいたようで(偶然にも、本当に列車は2〜3分で到着したから)、HIROMIさんと一緒に降りてきたCHARADEさんを見て、「あれ?何でHIDEさんが一緒に乗ってるの?」と思ったという。

一方、HIROMIさんとCHARADEさんは、まさか幹事が遅刻してくるなんて思ってもいなかったようで、HyuPaPaさんを見て「あれ?HIDEさんってずいぶん印象が違うなぁ」と思ったらしい。
このあたりは、あとでCHARADEさんご本人に聞いてみたところ、次の斜体部分のコメントを頂きました。

幹事が遅刻してくるとは思わなかったとかいう以前に、降りたホームに人待ち顔で待っている男性がいたので、もうHIDEさんだと思い込んでしまいました。「○○(HyuPaPaさんの本名)ですが……」と確かに挨拶されたんですけど、聞いちゃいない(笑)。ちなみに僕も「わざわざどうも。CHARADEです」と言ったにも関わらず、HyuPaPaさんは「HIDEさん、なんで新幹線に乗っていたんですか?」と聞いてきた(笑)。いやー思い込みって……。

HIROMIさんが部屋からロビーに戻ってきたので、一行は名古屋の電気街・大須へと向かう。

その途中、HIROMIさんがHIDEの印象について触れ、「もっと暗いオタクっぽい人かと思っていた。写真(裏路地っくのバナー等)を見る限りそう思っていたんだけど、根暗なオタクだったらどうしようかと思っちゃったよ」

う〜ん、オタクであることは100%当たっているけど、私は決して根暗ではないぞ。
悪い意味での根暗なオタクは私も嫌いなんだよねー。あれじゃ、世間がますます変な誤解をするのも無理はないから。

そうこうしているうちに、名古屋の電気街、大須へと到着した。

以降、電気街・大須編へ続く。

戻る